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化学 物理学からアプローチ6-1からの続きです。爆笑


『空気中のエネルギー』


もちろん空気も分子 原子 イオンの集まりです。


家にはそれぞれの匂いがあります。家にはそれぞれの気の流れ(電磁波)、そしてカオスがあります。


匂いに関しては家の仏壇のお線香の匂いや、料理の匂いなどがあり、別に家の匂いが家のカオスを証明するには無理があると思います。でも、住んでいる人の気の流れ、カオスがある以上、匂いもなんとなく家それぞれにあるのだと思います。「似てるな」と思ったり「懐かしいな」など思ったりしたことありませんか?


空気中にエネルギーがあるということを書きたいです。


2010年頃からスマートフォンや高性能なパソコンが日本中で広がりましたよね。地上は電磁波でいっぱいですよね。宇宙空間上もいろんなロケットを打ち上げたり、いろんな衛星を飛ばしていて本来の宇宙空間の気の流れが乱れてしまっています。世界中がデジタル化する中で、人類に、もしくは地上に多大な影響を与えているのではと思ってしまいそうです。宇宙空間はエネルギーの集合体、そして地上の空気中もエネルギーの集合体なんです。


大手の家電屋さんに足を運ぶと、いろんな家電の電磁波を感じて何だか気分が悪くなったり、何だか変な気分になったことはありませんか?


これも電磁波の影響だと思います。家電屋さんで働いている人達は慣れているため何も感じないと思いますし、身体が家電の電磁波に馴染んでいて、身体の素粒子が上手い具合整ってしまうのだと思います。


そして今の子供達は、このデジタル化の世界に産まれ、そして育ち、デジタル化の世界に馴染んでいます。タブレット等が学校の授業で使われ、Kindleで本も読めて、ネット社会で生きていて、オンラインで授業を受けたりしています。


社会人はコロナ中、リモートで会議をしたり、新しい社会、新しい世界、新しい宇宙で生きています。デジタル化を悪いとは言いませんが、デジタル化するということは、エネルギーの集合体の宇宙空間を乱すということにもなります。


でも、宇宙空間事態が、他の高度な文明を持った宇宙人によって乱されていると思うこともできるので、地球人も科学の進歩によって宇宙空間をもっとよく知って宇宙空間の電磁波の乱れすら整えられるようにすれば良いのです。


アルファー派の気の流れを整えて行けば良いのです。


次回は、素粒子がどういうふうに動きを変えるか書いていこうと思います。


次回、『観測するかしないかで変わる』についてです。


次回、統合失調症についての論文の化学 物理学からアプローチ6-3から続きを読んでいただけるとありがたいです。ニコニコ


化学 物理学からアプローチ6-3 

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