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スピリチュアルからアプローチ3-5からの続きです。爆笑

『パラレルワールド』について

パラレルワールドとは簡単に言えば、平行して存在する異次元の世界のことです。

統合失調症の人は、幻聴や幻視などの幻覚がありますがこれは幻なんかではなく、実際に存在する異次元の世界だと私は思います。思い込みの場合がほとんどかもしれませんが、本当に異次元の世界に迷い混んでいる人もいると思います。

でも、神様(宇宙)は地球人たちを見守っています。地球も神様(宇宙)自身なのですから。
だから私たちは神様に対して恥ずかしくないことをやれば、おのずと幻覚は消えていくのだと思いますし、現にそういう統合失調症の患者さんは幾人もいます。

神様は地球以外の星の生命体にも目を反らしてはいないので、地球人ばかり目をかけていてはくれません。だから、神様の手が届かなくて、地球人の苦しみは消えないし、与えられた乗り越えられるはずの壁も、乗り越えられず、絶対やってはいけない自殺をしてしまう人もいると思います。

私もこんなことを書きながら、自殺を試みた人間です。スピリチュアルな世界を知ってはいるのになぜ私は自殺を試みたかというと、幻聴と呼ばれている世界の人達から、私が死ななくてはならないと宣告されたからです。怖いとか辛いからではなく、今いる様々な人のために私が犠牲になるしかないという妄想にかられたからなんです。
現実の世界と異次元の世界が一緒になっているように私には感じられ、異次元の世界にいる現実に私が尊敬する人達から説得されて、私は死のうとしました。背の高い橋から下の痛そうな岩のところを目指して飛び降りました。グロテスクな話しになるので話を割愛させていただきます。

病院へ運ばれて「どうして死ななくてはならないのに生きてしまっているのか」と、身も心もボロボロになりながら思っていたら神様が現れました。神様の存在は感じますが巨大過ぎて把握できませんでしたが、「君はまだ生きていて良い。もっと遊べ♪」と日本語でも英語でもない不思議な声で言われ、あの世からこの世に連れ戻された経験をしました。

これも妄想体験なのかもしれませんが、私は救われました。生きていて良い!私が犠牲になるという答えは間違いだったのだ!と思い少し安心しました。そして、神様が言う「遊べ」とは、頑張って生きろ!ということだとすぐ分かりました。後の生々しい話は割愛しますね。

パラレルワールドが存在するなら、プラス思考をしてパラレルワールドを良いものにできることを後の私は知りました。

人生(人間界)とはとても魅力的なものなんだと、知りました。涙が出たり苦しい気持ちになって、のたうち回っても人間だから感じられることだと思いました。
私は極度の不眠症ですし、背骨、腰骨を破裂骨折したため、とりあえず骨はくっついていますが、長時間も椅子に座ることは大変ですし、近くの喫茶店に行くくらいしか楽しみがありません。頑張って生きていきたいです!


:スピリチュアルリスト達の違いについて

スピリチュアルリストのなかでも、全て同じ意見ではないのです。
例えて言うならこんな感じです。
お釈迦様が弟子たちに、動物の象を説明しろと仰ったそうです。弟子たちは象の全体像が分からなくて、象を触ってみることしか許されなかったそうです。その結果、象の鼻を触った弟子は「象は長細い」と言い、他の弟子は背中を触ってみて「象はざらざらしていて固い」と答えたそうです。
いろんなスピリチュアルリストがいて、微妙に違ってしまうのだと思います。

次回は『UFOや幽霊が見える現象』について書こうと思います。


次回、統合失調症についての論文のスピリチュアルからアプローチ3-7から続きを読んでいただけるとありがたいです。ニコニコ

スピリチュアルからアプローチ3-7

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