ご閲覧ありがとうございます!

スピリチュアルからアプローチ3-6からの続きです。爆笑

『UFOや幽霊が見える現象』について

UFOや宇宙人や幽霊が見える人と見えない人に別れてしまう現象はどうしてか分かりますか?

この現象はスピリチュアルな世界で言われている「波動」の「振動数」に関係しているのだと思います。

今の地球は3次元の「物質世界」です。

4次元以上の世界には、物質が存在してないのか?と聞かれるとそうではありません。

物質を構成する波動の振動数が高すぎて認知することができないのです?

例えば指先で鉛筆を持って、左右にふらふら揺らしてみてください。でも、鉛筆が揺れる振動数はたかが知れています。
では、鉛筆を振るスピードを更に上げて、1秒間に10万回の超絶スピードで鉛筆を振ったら、おそらく鉛筆は肉眼で認知することはできないと思います。

宇宙人や幽霊は1秒間に30万回くらいの振動数によるエネルギーで出来ていますが、私たちは、せいぜい毎秒10万~17万サイクルなのです。

宇宙空間は全てエネルギーで出来ています。宇宙空間には11次元の空間があります。そして暗黒エネルギーというエネルギーが銀河系の中心部にあり、太陽系などの恒星系をすごい重力で引き寄せています。太陽系は銀河系の中を公転していますが、天の川銀河の中心にある暗黒エネルギーに引き寄せられているため離れることはありません。


話が戻りますが、宇宙空間にあるエネルギーの振動数は異なりますが、惑星やブラックホールなどの重力などに引き寄せられたり、引き寄せたりして地球は存在しています。

振動数が毎秒33万3千サイクルを超えたときに人は5次元に次元上昇することができると言われています。この話は宇宙科学からアプローチのところに詳しく書こうと思います。

太陽系の地球以外の惑星にも生命体は存在しているそうです。

今の科学では太陽系を含む銀河系などの集合体、つまり宇宙には今のところ地球以外生命体はいないとされていますが、科学がより進歩できると宇宙生命体は存在を確認できるとされています。

火星などにも目には映らないけれど生命体はいるらしいです。

火星にも、金星にも、太陽にも、そしてもちろん地球にも、高次な次元空間は存在します。

つまり、私たちの周りには、本当は様々な宇宙人やUFO、霊なんかもウジャウジャいるのですが、波動の振動数の違いによって「見えない」ということなのです。

統合失調症の患者さんで宇宙人やUFO幽霊などが見える人はいるのです。

物事を3次元で考えるから『幻覚』として答えをだして統合失調症の患者さんの気持ちに寄り添えないのだと私は思います。
寄り添って話を聞くこと、想像力を働かせること、医学や薬学だけでなくもっと広い視点で物事を知ることを医者に進めたいと思います。

神様に関してスピリチュアルからアプローチしてきましたから、次回は宗教学からアプローチをしていこうと思います。

次回『5大宗教』について書いていこうと思います。


次回、統合失調症についての論文の宗教学からアプローチ4-1から続きを読んでいただけるとありがたいです。ニコニコ

↑ここから続きを読んで下さい♪

良いね☺️を押していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします☆