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スピリチュアルからアプローチ3-1からの続きです。爆笑

今回は『色が持つ意味』についてです。

人にはオーラがあってその人の内面や健康状態などが、オーラで分かるらしいのです。

『赤色』
戦う色です。生命力がある色です。又は男の人が持つような色です。強い色ですが見方によっては野心のある人やエネルギーを出しまくりたい人が持つ色です。

『青色』
冷静で思考を働かせる色です。見方によっては冷たい人と受けられやすい色です。

『黄色』
平和な楽しさの色です。ユーモアがあって笑いの絶えない人の色です。とにかく笑ってしまう楽しい色です。金運もある色です。

『緑色』
優しさの色です。とにかく仕草なども優しく綺麗な色です。青色と黄色を混ぜるとこの色になります。

『オレンジ色』
気持ちいい色です。ただひたすら気持ちがいい人です。しかし、自分第一主義者なので優しさの要素はあまりありません。赤色と黄色を混ぜるとこの色になります。

『紫色』
情愛、慈愛の色です。困っている人や苦しんでいる人を見たらそのままにしておけません。優しさの緑色よりも優しくて強い人が持つ色です。神様から一番愛される色です。赤色と青色を混ぜるとこの色になります。

『黄緑色』
ユーモアと優しさをあわせ持つ色です。ユーモアがあるけど優しさがあるため、ただヘラヘラしている怠慢な人に見られがちです。優しさがあるため相手を傷付けたくないため、ニヤニヤしてみたり自分の感情を誤魔化してしまう人の色です。

『赤紫色』
情愛、慈愛の要素を持ちながら戦う色です。正義感もあって自分の信念に忠実に愛と正義をもって戦う人の色です。

『青紫色』
情愛、慈愛の要素を持ちながら冷静に判断して場をすぐ理解して必要に応じて優しくなれる人の色です。

『水色』
魂が弱っている色です。無理している人はこの色をもっています。自分では気がつかないかもしれませんが楽しいこともほどほど味わえれば良いのです。自分に優しくしてあげてください。

『金色』
魂が丈夫な人です。普通の人では抱えきれない色です。何でも出来て、しかも丈夫なため負けない色です。優しさも正しさももちろん兼ね備えた人の色です。神様から一番誉められる色です。

『銀色』
努力家の色です。努力することを嫌だと思わず、自分が与えられたことをコツコツとやってみんなと向き合う人の色です。努力家なのでそのぶん苦労も知っていて思いやりも兼ね備えた人の色です。

『ピンク色』
可愛い色です。子供のような素直さを抱いている可愛い人の色です。例えで言うと、赤ちゃんのオーラは初めは白色なんです。でも赤ちゃんっていうくらいだから『赤色』の要素を持って一生懸命生きていて戦っています。赤色と白色をあわせ持っているので赤ちゃんは可愛いピンク色をイメージさせられちゃいますね。

『黒色』
死の色です。しかし、全ての色を混ぜると黒色になります。別の言い方をするととても強い色です。何にも染まらないという能力がある色かもしれません。

みんな最終的に歳をとると紫色の要素を得るようになるそうですし、情愛、慈愛の精神を育むことは神様が人間たちに与えた試練です。どれだけこの気持ちをもって人に接することができるかが試されています。それに、オーラは変わっていくので安心して下さい。その時々のオーラをエンジョイしながら、人生をエンジョイしながら魂を磨いて美しいオーラを手にしていきましょう。紫色だけが目指すべき色ではありません。自分に似合った色を感じて、人生を生きていきましょう。

次回は『ワンネスとは』を書いていきたいと思います。

次回、統合失調症についての論文のスピリチュアルからアプローチ3-3から続きを読んでいただけるとありがたいです。ニコニコ

スピリチュアルからアプローチ3-3

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