おはようございます。


昨夜から今朝にかけ、拙ブログに読者登録いただいた方、いらっしゃいますか?

「承認待ち」フラグが立っていたのですが、承認しようと思ったらどうやら消えてしまったようです。

なぜ~?


ということで、大変申し訳ありません。

気のせいでなければ・・・お手数でなければ再申請いただけましたら幸いです!

リツコさんのことを考えながら書店をふらふらしていたら、目の前に「個性心理学」の本が飛び込んで

きたやないかー!

ということで、早速メールを差し上げた次第である。 (あ、身内話でスミマセン)



で、「個性心理学」。

別名、キャラクター・ナビゲーション。


10年ほど前になるか?「動物占い」という呼び名で一斉を風靡した、アレでございます。


「アタシ、コアラ~!」「オレ、ライオン!」という愛くるしい動物キャラのイメージが先立ってしまい本質を

うっかり見逃し、単なるブームと片付けられてしまいがちのようだが・・・


10年の時を経て、改めて手に取り読み返してみると、いやいやこれはしっかり読みこなし、日常生活に

反映させた人の「勝ち!」と思える深い内容ではないか。


時々、あまりにも当てはまる状況に噴き出しながら一気に読み上げたのである。

(くだらないギャクに大笑いするタイプ、とか・・・)


ちなみにワタクシめは「戸籍上の誕生日」と「実際に生まれた日」が違うという、年度末に生まれた人特

有の運命のいたずら?により、以下2つのキャラクター保有が考えられる。


確固たるベースにある個性は「ゾウ」。表面上には「ぺガサス」。 

もはや否定するまでもなく【太陽タイプ、状況対応型、右脳型、直観型】である。


補足として「太陽タイプ」の特徴を挙げてみる。


・ワクにはめられたくない

・いつも元気で光り輝いていたい

・目指すは成功者

・可能性をすぐに実現できるものが必要

・可能性を大切にする

・世の中に広めていく

・口ぐせは「すごい」、「絶対」、「面倒くさい」

・ムラがある

・ホームランバッタータイプ


大当たり~(笑) とくに「面倒くさい」という口ぐせ・・・


そして、ゾウの性質として


・「俺たちに明日はない」精神のため、人に待たされるのが耐えられない

・直観力がすごいため、向学心のない人や駆け引きで近寄ってくる人はすぐ見抜く

・いちばん面倒見がよい

・キレたときは最も怖いと自覚しているため、常に細心の注意を払っている


ペガサスの性質として


・ブっ飛んでいる

・常識では縛れない、束縛される環境に耐えられない、自由大好き

・「ピン!」とくる感性は凄い

・押さえつけられれば押さえつけられるほど反発する



を兼ね備えているようである。

もう、苦笑いの領域ですな・・・


「個性」を知り、あきらめる(明らかに見る)ことにより、自分との付き合い方、人間関係がスムーズにいく

のであれば、こんなに解りやすく便利なツールを取り入れないわけにはいかない。


ゴールデンウィーク、ちょっとしたお休みの合間に改めて読み返してみるのも面白いかも。

お時間ある方はどうぞ。


あ、5月に愛媛で弦本先生の講演会(リツコさん主催)があるそうな~。


個性心理学(キャラクター・ナビゲーション)―なぜ自分はこんな性格なのか?/弦本 将裕
¥1,575
Amazon.co.jp

職業ブログ 、職業公式ホームページ でも正式リリース致しました。


当日、ワタクシはご自宅でも簡単にできる「戻らない骨盤矯正」の方法をお伝えさせて頂きます。

ご参加、お待ちしています!



東日本大震災・復興支援チャリティーコラボセミナー

~しなやかに美しく!輝く女性の、新しいたしなみ~

日時: 5月13日(金) 18:00~20:30 ※途中参加もOKです。

会場: TOKYO SISEI-UP STUDIO馬車道スタジオ
     (横浜市中区南仲通4-46-1ラパンビルディングⅡ8階)

主催: 一般社団法人日本パーソナルコーディネーター協会
     TOKYO SISEI-UP STUDIO


講師: 井上志津佳  ・ 天弥菜津希


「私小説日和」 あんだー  the sun  
「私小説日和」 あんだー  the sun

講座内容:

(第一部:ファッションセミナー)

★上手にトレンドを取り入れるためのファッションコーディネートセミナー

・手持ち服の分析
・2011夏トレンド概要
・おしゃれになれるコーディネートテクニック

(第二部:SISEI-UPセミナー)

★「美の盲点・後姿」を磨くセミナー

・カラダの歪み、簡単セルフチェック
・「戻らない骨盤矯正」のSISEI-UP・7つのステップ
・感情はすべて上半身に表れている!?心とカラダの法則

受講料: 3,000円
※当セミナーの収益を被災地支援の一環として日本赤十字社に募金致します。

持ち物:
第一部/筆記用具
第二部/ヨガパンツ、ジャージなど(動きやすいパンツであればOKです)
    ※ヨガマット、お着替えスペースはご用意致します。

定員: 20名

お申し込み:


以下のフォームよりお願いします。


この二ヶ月余りで、いかに風評というものがアテにならないか、ということが身に染みている方も多い

と思う。


しかし我々人間、まだまだもって不確実なものを「確実」だと思い込む心のクセや、そう思わせる集団

心理のトリックに、ついつい踊らされてしまうこともある。


そのような状況に直面したとき、然るべき「ものさし」を持っているか否かにより、ぶれない自分のあり

様が変わってくると思う。



たとえば、何らかの人、モノ、コト、ビジネスにアツく携わっていたり、傾倒する集団を見て


「なんだか宗教ぽいよね~」


と、堂々言ってのけてしまう人がいる。



そして、なんとなくの空気感により、外野から「宗教ぽいね」と言われることを恐れ、自分の信じる人、

モノ、コト、ビジネスなどを諦めてしまう場合もある。


それが「絶対的に良い」と、有無も言わさぬ然るべきものさしを基準としたうえで解っていても、だ。

そんな、不確定要素満載の風評で、自らの信念が折れてしまうのは、なんとも勿体ないことか。


もし、何らかの形でそんなことを言われてしまった場合、にっこり笑ってこう返せばよい。



「え~!それって、どんなところが何教っぽいですか??」 



神社仏閣が日常的に存在する中、「あなた、宗教入っていますか?」「信仰はありますか?」と聞か

れて、多くの人が「無宗教です」と回答する(しかも、即答)不思議の国・ニッポンで、「宗教ぽい」と

いう概念そのもの、それをなぜ特定宗教を持たぬ「無宗教」であるはずのあなたが、何をもって

「宗教ぽい」と例える権利があるのか?


本当に信仰心のある人なら「そもそも、宗教とは・・・」の始まりから親切に語ってくれるはずだ。

その説明を紐解いた上で、あ、確かに宗教ぽいと思えば「宗教ぽいかも」というモノの例えも理解が

及ぶと思う。


つまり、この程度のことが理論整然と説明できない「っポイ!」など、全くもって話にならぬということ。

これはすべての物事に当てはまると思うので、機会があればお試しあれ。


疑うことと信じることは、表裏一体。


だからこそ、信じたいものを信じるために、大人のたしなみとして確実性の高い絶対的エビデンスを

しっかり所有してみようではないか。

それはきっと、黄門様の印籠よりも効果的で、光り輝いているはずだ。



たとえば「宗教ぽいね~」なんてこと言われてしまったら、こう返してみても良いと思う。


「あ、宗教じゃなくて熱教(熱狂)です!キリッ)」








Medi  ’How Would You Do It’


「私小説日和」 あんだー  the sun


http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A023476.html

Youtube ⇒


来ました!2011年、オールラウンドプレイヤーの登場。



本日よりゴールデンウィーク突入!


ということで、近頃脳内リプレイ・ナンバーワンなこの曲のようにノリノリで楽しみましょう。

といってもワタクシ、いつもと変わらぬ日々ですが・・・(あ、スタジオ やってます!)


広島のお友達もやってくるので楽しみ~


それにしてもMedi、我が実弟に似ているのだ(笑)


先週末は志津佳さん のファッションセミナーに参加していました。


こんなオシャレマップも作成したのだ!


「私小説日和」 あんだー  the sun


2011SSの流行は「トロピカル」「70’S]「ガーデンピクニック」「エアリーエレガンス」「サイケデリック」

「パステル」「ヴィヴィッド」「ホワイト」このあたりがキーワードになりそうです。


ワタクシの場合、好きなテイストが決まっているのでそこに流行を補足するといったかんじでしょうか。

可視化するとより解りやすいですね。


そんな仲良し志津佳さんとタッグを組んで、5月にチャリティーコラボセミナーを開催します。


キーワードは「女性の新しいたしなみ」


身体の外側(ファッション)と内側(姿勢、カラダ)を磨くコツを、それぞれの切り口からお伝えさせて

いただきます。今すぐ使える実践的な内容となっています。


ピン!ときた方は是非ご参加くださいませ。GW明けの開催となります。


実は、既に何名か参加エントリーを頂いているので、ご参加希望の方はお早めにお申し込みいた

だいたほうがよいかもしれません。

SISEI-UP のお試し編としても、お気軽にご参加いただけたら幸いです。



東日本大震災・復興支援チャリティーコラボセミナー
~しなやかに美しく!輝く女性の、新しいたしなみ~


日時: 5月13日(金) 18:00~20:30 ※途中参加もOKです。

会場: TOKYO SISEI-UP STUDIO馬車道スタジオ
     (横浜市中区南仲通4-46-1ラパンビルディングⅡ8階)

主催: 一般社団法人日本パーソナルコーディネーター協会
     TOKYO SISEI-UP STUDIO


講師: 井上志津佳  ・ 天弥菜津希


「私小説日和」 あんだー  the sun  
「私小説日和」 あんだー  the sun

講座内容:

(第一部:ファッションセミナー)

★上手にトレンドを取り入れるためのファッションコーディネートセミナー

・手持ち服の分析
・2011夏トレンド概要
・おしゃれになれるコーディネートテクニック

(第二部:SISEI-UPセミナー)

★「美の盲点・後姿」を磨くセミナー

・カラダの歪み、簡単セルフチェック
・「戻らない骨盤矯正」のSISEI-UP・7つのステップ
・感情はすべて上半身に表れている!?心とカラダの法則

受講料: 3,000円
※当セミナーの収益を被災地支援の一環として日本赤十字社に募金致します。

持ち物:
第一部/筆記用具
第二部/ヨガパンツ、ジャージなど(動きやすいパンツであればOKです)
    ※ヨガマット、お着替えスペースはご用意致します。

定員: 20名

お申し込み:


以下のフォームよりお願いします。
https://ssl.formman.com/form/pc/ayAOqQck3AVrKSHE/

※イベント・セミナーのお問い合わせを選択ください。
※メッセージ欄に「5月13日セミナー申込」と記載ください。


折り返し事務局よりご連絡申し上げます。

お問い合わせ: メール info-tss@sisei.in

我々ができること、様々な角度で長期的な支援を行っていきたいと思います。

楽しく学んで美しさに磨きをかける・・・そんな時間を一緒に過ごしましょう!

「出会ってしまった」本の衝撃が、只今猛烈な興奮の形として、大急ぎで筆を取らせている。


小心者的幸福論/雨宮処凛

¥1,155
Amazon.co.jp

ただし、ひとつ注意するべき所は「今、最高に幸せ!」とか「生まれたときから聖人君子」みたいな

人にはお口ポカーンな内容かもしれない、ということ。なにせ、雨宮さん ですから。


たとえばどんなところが捨てナシなのか、第一段階の「踏み絵」とも言うべき目次を一例に挙げてみる。


・ 比較しても意味のない人としかつきあわない

・ 治外法権な存在として生きる

・ 泉ピン子(ドラマ内の)に焦点を合わせて生きる

・ 「遊ぶために生まれてきた」と思い込む

・ 「どうでもいい」を味方にする


これ。


上昇志向の塊みたいな人とか、資産1億超えの人とか、天女様みたいな人にはきっとポカーンでしょ。

逆に、そんな賢しらさから「一線を越えた」人が読むと、思わずニヤリとするか、トリッキーな行動に

出るかのどちらかとも予測もされますが。


「キメ」の言葉は他にもわんさか列挙できるのだが、これは手に取ったある意味ちょっぴり不幸で幸運

な方?のみの特権として、この場では割愛させていただく。


ちなみにワタクシは腹を抱えて笑い、眉間に最大限のシワを寄せながら見つめ、時折目頭を熱くしな

がら読破した。日本の歴史および現実についても考えてみた。

よって、公衆の面前(電車の中など)で読むことはオススメしない。



で、本書の内容に則り、ワタクシなりの幸せを考えてみる際、「嫌いなもの」「好きなもの」をはっきりと

させておく必要性を感じた。



【嫌いなもの(コト)】


酸っぱいもの、甘すぎるお菓子、猿系の動物、昆虫類、爬虫類、時間を守らない人、こだわりの強す

ぎる人、道端を自分のゴミ箱だと勘違いしている人、分煙されていない飲食店、自分の限界を知らな

い酔っ払い、お世辞、「デキる人ですね」と言われること、満員電車、原作アニメを大いに逸脱したドラ

マ、話を聞かない人、意味不明な肩書きおよびセルフブランディング、短期的な価値観、真冬の寒さ、

不眠、ゆるすぎる人、観覧車、絶叫マシーン


【好きなもの(コト)】


猫(猫まっしぐら)、レッサーパンダ、チーズ、アボカド、焼肉、焼鳥、長い魚(鰻、穴子)ほうじ茶ティー

ラテ、時間制限なしに読書に耽る事、ブックストア、商店街、酒類全般、自分の言葉を持っている人、

わかりやすい人、長風呂、文章を書くこと、祭囃子、ありあわせの材料で料理をすること、時代劇およ

び時代小説、インターFM、長期的視点、海、山、川、都会らしさ、チョコクロ、安眠、適度な運動、哲学

全般、ゆるいけど締めるところは締める人、温泉地、神社仏閣、カリフォルニア



(略)



「幸福は自家発電のようにタダで作り出すことができる」ので、幸せになるためには嫌いなものを徹底

排除し、好きなものに囲まれて暮らしていく・・・というあり方は非常に解りやすい。


なにも、どこかしらの「他人様の価値観」から無理やり拝借しなくともいいということだ。

こりゃ安上がりだ!


ということも、さらりと考察することができるので、ご興味ある方はお手にとってご覧あれ。


ちなみに、書店では「サブカルチャー」でも「女性の本棚」「エッセイ」でもなく、「社会学」のコーナーに

陳列されているはずなのでお間違えのないよう。理由はご自身でお確かめください。



誰にも見せることのない己の仄暗さと、キラキラした光のようなもの。


光と影、表裏一体。

最近誰かに尋ねられた「あんだーちゃん」たる所以、多少はお解りいただけると思う。

電源コードをオフィスに忘れてしまったようで、ノートPCが使えない。

よって、只今iPadで更新中。
怒涛のスーパーブラインドタッチを駆使できず(笑)すこぶる使いづらいのだ。

少し前に訪れたバーに、その日買ったばかりのキャンドルスタンドを忘れてしまった。
自宅から離れているので、何か用事がない限り取りに行かない・・・と思う。
つい先日など、結構中身の入った小銭入れをどこかに落としてしまった。
こちらは未だ消息不明なり。

うーん。

近頃、不思議と忘れ物、落とし物が増加傾向にある。
幸か不幸か、モノには執着のない性格のためさほど落ち込まずにいるのだけど。
ちなみに遠足の出発直前まで持ち物チェックをしているような(意外に)A型である。

「ま、厄落としってかんじ?」と自分を慰めながら日々を過ごしているのだが、
こういう些細なことや現象にわざわざ特別な意味を齎したくなるのも人の性か。

事実はいつもそこにあって、それに意味を与えるのは個々の解釈なのだ。

たとえばこれを満場一致の解釈にすると、つまりワタクシめが不精者、というわけです。
そう、これが「事実」・・・悩ましいなぁ。

Toshio Nakanishi (Hiroshi Fujiwara) ' LONG TIME AGO'


「私小説日和」 あんだー  the sun


Amazon ⇒


絶版ですが、個人的に「日本の宝」だと思っているサントラです。

中古なら手に入るかもしれません。


このレビューにもあるように、奇跡の一枚だと思います。

http://www.musicarco.com/?p=233


もし無人島に一枚だけCD持って行くことが出来るとしたら、間違いなくこれを選びます。

手前味噌にすらならないほど過去の話であり、今更ながら引き合いに出すのも申し訳ないぐらい

なのだが、かつて「先生」と呼ばれる職業に就いていたことがある。


「先生」という言葉には不思議なマジックがある。

「先生」という呼称が付くだけで、誰でも最低1センチぐらいはティーアップされたような気持ちになる。

それがたとえ、社会経験の浅い20代の「先生」だとしても。


「先生」と呼ばれる人。

教える人と教えを請う人の、教える人に値する。


医者、弁護士、政治家、学校の先生・・・少し前まではいわゆる国家資格保有者や教職に携わる人

たちの既得権だった。

それが、今では世の中百花繚乱’先生祭り’とも呼べるほど、先生が溢れているようにも思う。


誰でも簡単にソーシャルメディアを所有し、誰でも簡単に自分の経験やスキルをアピールすること

になった。

それらを比較的容易に世に輩出できるようになった。セミナーとか、書籍とかいう形で。


肩書きだってそうだ。

「先生」に限らず、自分で自分の呼称を決めることができる。


しかし、これは大層不思議なことなのだが、肩書きの本来の目的は「名を名乗らなくてもそれと立場

や職業がわかること」であるはずなのに、「どのようなお立場なのですか?」「どのようなお仕事をさ

れているのですか?」と逆にこちらが尋ねる必要のある謎の造語が、リアルビジネスやソーシャル

メディアの上にも量産されている。

さも当たり前であるかのように、名刺の上に刷り込まれていることもある。


そういうことを総じて’セルフブランディング’と呼ぶ風潮がわずか数年のうちに大流行した。

そんな風に乱立した「先生」によるセミナーも、おびただしいほど増えた。


だがしかし、そんな「先生」の中で実際にお金を稼いでいる人、儲ける仕組みを所有している人とい

うのは圧倒的少数である。


自身の経験上、そして昨今の流行や周辺事情を含め、断言できることがある。

「先生」と「商売人」は間違いなく、明らかに違う。


そして「先生」が「商売人」になるために必要なことは、「先生」という見えない自尊心を、そっと自身

の裏側にしまうことである。


誤解を怖れずに言うと「先生」という言葉、そして立場に満足を覚えている限り、ビジネスの仕組みを

作るのは極めて困難なように思う。


ビジネスを創造するということは、「自分がいなくても回る仕組みを作ること」でもある。


それが経営者の最も重要な仕事のひとつでもある。

本当にお金を稼ごうと思ったら、自分自身を売り込むという考えの前に、仕組みを売ることに徹する

べきである。


つまり「先生」という言葉に浮き足立っている場合ではないのだ。

事業の主役はビジネスモデル、商品、仕組みであって、自分自身が主役ではないのだ。


自分自身がその仕組みの中に組み込まれているうちは、結局自分自身の世界の中だけしか物事を

展開することができない。こういう人は職人タイプといえるかもしれない。


「先生」と呼ばれながらしっかり稼いでいる人は、頭の中や行動が絶対的に「商売人」なのである。


圧倒的知名度とあわせて、手離れのよい絶対的コンテンツを保有しているはずである。

つまり「先生」という言葉は単なるツールなのだ。


もし、これから今以上にお金を稼ぎたいと思うのなら、「先生」という言葉に自らが翻弄されてはいけ

ない。少なくとも今現在「先生」を稼業にしている人は。


但し、これはお金を稼ぐという前提の話なので、公共性を大切にし、社会貢献の一環として先生であ

りたいと思う人はこの限りではない。


「先生」と呼ばれる人。

教える人と教えを請う人の、教える人に値する。


ならばあなたは、いったい「何」を「教えたい」のか?



孫正義氏がある雑誌のインタビューで「最後は校長先生と呼ばれて死にたい」と語り、その場に居合

わせた人々を驚かせたという。


「先生」というのは本来、そのような重量で語られるべき、尊い職業である。