全国5千万のガロファンのみんな、待たせたな。




キモカワ鋼牙こと、RYUだ。








なに、いつもと口調が違うって?





それはもう一人の俺、すなわちガロ打ちの俺がこの日記を書いているからにすぎない。







しかし、もう一つの理由もあるにはある。




俺の尊敬する、ガロ打ちとしてもそうだが、エンターテイナーとして尊敬する、某爆薬氏にあやかっているということだ。







これはいわゆるオマージュであり、決してパクリではない事を理解して欲しい。




わかるよ、な?









さて、今日はホールに着いたのが9時45分。



もちろん向かったのはギャラクシーエンジェルでもアクエリオンでもない、ガロだ。








なに、今日は9時から講習なんじゃないのかって?



そうだ、講習だ。








なに、ミナを優先するんじゃないのかって?



そうだ、ミナ優先だ。








もちろん講習も済ませたし、ミナとの逢瀬も終わっている。












時刻は午後9時45分、俺のガロとの勝負はここから始まるのだ。









俺には一つの持論がある。







それは、「ハマッたあとの台は当たりやすい」だ。








まぁ待て、これはそこら辺にいる紳士淑女たちのオカルトと一緒にしてもらっては困る。



俺は仕事をしながらも、10年間この世界で生きてきた。



そして今までの勝ちで、新車が買えるのは間違いないだろう。




もちろん新車にもピンからキリまであるが、そこはご想像にお任せする。









しかし、ここで言っておきたいのは、タダのハマリ台ではないということだ。



それを説明するには原稿用紙20枚にも及ぶ文字数になるため、今回は割愛させていただく。








もちろん理論的には馬鹿げた事を言っているのは百も承知だ。



だが、理論を越えた「経験」というものが、俺をこういった行動に移させる。






では、そんな事は信じられないという貴殿に今回結果を示そうではないか。







午後10時からの立ち回り、とくとご覧あれ。








まず今回行った店は、その筋では有名なボッタ店。



しかし客付きはかなり良い。





普段はこのグループの店には来ないのだが、オープンしたばかりということで下見もかねてということだ。






そこで俺の嫌いな、いや、厳密に言うと好きなのだが、できればホールではお目にかかりたくない人の写真が。








京本政樹氏だ。





なんと最近この店に来たらしい、サインまである。






なるほど、ちょっくら拝んでおこう。



一回でいいから当たりますように・・・と。










まず1台目はカド台。




釘は・・・どう見ても悪い。




しかし俺の持論ではGOだ、行け行けRYU!!











1K   12回転   ヤメ









いくら俺がガロ好きとはいえ、こんな台は打てない。





さすが午後10時だけあって、普段は満席のガロも選び放題。



今度からこの時間にこようかとも思うほどだ。






2台目、持論台の中でもそこそこ回りそうな台に着席。





1000円で・・・22回、まぁまぁか。




2000円で・・・40回、厳しいか?






そう思った時、擬似連到来。





天井光青→手紙緑



天井光赤→手紙緑





もう一回!!





天井光金→手紙赤から黄金騎士!!





そしてエンブレム完成から魔界樹へ。









ここで重要なのはもちろんイナズマの色。





ドキ    ドキ









きた!!赤!!






さぁこれは当たってもおかしくないレベル、いや、これがハズれたらちと悲しい。










グワグワグワ~!(効果音)










当たれーーーーーーーーーーー!!











ズシャーーーーン!!







シャラッシャッシャーーーーイ!!







2.5K    5 5 5







見たか俺の実力を!!俺の持論を!!






あとは昇格すれば・・・・セイ!!










5 5 5








まあいい、ここまでは想定の範囲内。


全く動じないぜ。





そしてキババトルへ。





キバの攻撃・・・技は?








邪霊幻身か、俺の中では負け確定技だが果たして。








しかし消化に時間が掛かるな・・・さすがボッタ店。









ガロ、お前なら復活するはずだ。



お前なら残り30分間連チャンし続けてくれるはずだ!!



ていうか連チャンしろーーーー!!


















さて、俺はなぜあの時こう願わなかったのだろう。












「京本政樹様、どうか負けてください」










と。





さすが大御所は強かった。





ていうか俺まだ一回もキバに勝った事ねぇぞ。









そして時刻は10時15分。





さすがにこの時間からはヤメですよ、ええ。








でも、もしかしたらお詫びの当たりがきたりして・・・




いやいや、そんなことがあるはずが・・・




でもきたら嬉しい・・・




いやいや・・・










10時40分、飲まれヤメ。





一度だけエンブレム完成、魔界樹という見せ場があったが、イナズマが青だったため特に期待もしなかったし、もちろんはずれた。










しかし収穫はあった、間違いなくあった。






少し俺の話を聞いてくれ。






確率というのはいずれ収束するものだ。



それが1000分の1、10000分の1ならまだしも、相手はたかだか2分の1。






コインを投げれば、いつかは表がでてくれる。






コインを投げて、同じ面が出る確率は、1回目より2回目、2回目より3回目の方が低くなる。



バカな男がバカなことを言っていると思わないで欲しい。







実はこういった確率には宇宙意思が働いているのだ。



神の意思と言ってもいい。






世の中理論では説明できない事がある。



それも俺の持論だ。








ポジティブシンキングと言ってもいい。







今のところ3回連続で魔戒チャンスを逃しているので、そろそろ魔戒チャンス突入率は1.5分の1くらいにはなっているのではなかろうか。







今回魔戒チャンスを逃したのは、次回への布石に過ぎない。






今日の負けを明日の勝ちへとつなげるガロ打ち、その名はキモカワ鋼牙ことRYU。








次回もまた、見てくれよな!!(ウインクしつつ)

今日と明日が休み。




でも朝9時から講習。(寝たのは4時)




高速使って30分かかるところで講習。




午後6時ミナと合流、これはよろしい。




そして高速使って帰宅、現在10時半。




これから高速使って40分かかるところで飲み会。




もちろん講習を受けた場所とは真逆。










今日の高速代が750円×2。




講習代が4000円。




これから使う高速代が1000円×2。




会費が4000円。














やってらんねー、やってらんねー、やってらんねー。






仕事の飲み会なんて行きたくないに決まってます。



もちろん酒は飲めないし。



ていうか車を使う使わないに関わらず、酒は嫌いだし。







しかも明日も朝9時から講習だし。








あーやだやだ。



ただでさえ今月100万以上の出費があるってのに、こんな無駄金使いたくありませんな。








あ、車買うんです。










それに部屋の掃除もしなきゃいけないし、買い物にも行きたいし、たまには牙狼が打ちたいし。







それに最近男友達とも全然遊んでないし。






来週は休みが無いし、再来週はミナが泊まりにくるし。




いや、それはいいんだけども。










とりあえず洗濯だけはしておきます。








いざ、出陣。

初めてです。





初めてミナとのやりとりで、悲しい気持ちになりました。









あ、冬ソナ知らない人には意味がわからないと思いますが、あえて説明はしません。







義務教育やないからねー、わからん人は置いてくよー。










そういうわけで、初めて悲しくなったんです。





実はミナは少しだけ心が弱い子なんです。




中学時代にちょっとしたいじめにあいまして。





話を聞く限りではいじめとも言えないようないじめです。





ささいな悪口程度。




若干無視とかもあったのかな?







それもクラスのみんなからとかいうレベルではなく、大勢いる部活の中の2人から。




でもミナは温室育ちだったため、ショックだったようで。




その時の事を思い出すと、たまに身体的、精神的におかしくなるようです。







もちろんワタクシそんな事は気になりませんし、むしろ俺が守ってやる、その病気を治してやると思ってるんですが。



ミナはワタクシに迷惑を掛けたくない、心配させたくないという理由で、ワタクシを頼ろうとしなかったんです。







それが悲しい。







その時の話を聞いていたら、突然息が荒くなって、電話を切られました。




その後すぐに連絡がきて、「どうした?」の問いかけに「なんでもないです」の一点張り。







「なんでもないです」



「気にしないで下さい」







その繰り返し。






ワタクシ、胸が熱くなって、涙が出そうになって、どうしたらいいかわからなくなりました。




全てを理論で考え、軽くあしらってきたワタクシがこうまで心を乱されるとは・・・










「じゃあもういい!!」






ガチャッ!!(表現が古いのを気にしたら負け)









という行動、言葉が出かかりました。








が、しかしそこはさすがワタクシ。







(まて、ここで俺がそんな事を言ってしまっていいのか?それじゃあそこらへんにいる高校生レベルいやはっきりいって心のせまいただのキモメンじゃねーか、俺はそんな俺ではいられないなぜならミナにとって俺は最後の砦隠し砦の三悪人なんだそれ俺はミナにとってのヒーローであり続けなければならない使命があるんだじゃあここで一番いい答え方はなんだいい返答はなんだ同じ意味だ男らしさを出しつつ大人の余裕さをみせるそんな返答く、ダメだすぐには思い浮かばないつなぎの言葉を考えろ考えるんだ俺ピッピキピ)(ここまで約2秒)








・・・









「今の俺の気持ちがわかるか?」     (↑今の俺の気持ち)














ミナ「・・・わかりません」
















さ      い      あ      く

 










わかりきった答えが返ってくるのはわかりきっていた(?)のにこんな言葉がでてしまいました。










違うんだって、これは俺じゃなくて俺の中の別の人が言ったんだって、言ってしまったんだって。














さて、ここまで書いてたらミナから連絡がきたため一旦中断しておりました。










もう書くのがめんどくさくなったので、結果だけ書きます。









ミナはワタクシのことが大好きだそうです。




次の日にメールがきました。




昨日はごめんなさいと。




気持ちが落ち込んでるとあんな感じになっちゃうんですと。




外見も中身も全部ワタクシの好みに合わせますと。




ずっと一緒にいてくださいと。















承知致しました。



ミナはワタクシが一生守ります。











敬具(?)