ギャンブル依存症の旦那と愛娘と私
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ギャンブル依存症とは?なってしまったらどうしたらいい?

こんにちは。

Facebookに、感動的な記事が掲載されていたので、是非ご覧ください。

小学校中学年から大人まで、イラストつきで解説してあります爆笑

めっちゃわかりやすい~❗

プルスアルハ~ギャンブル依存症とは~

このプルスアルハさん、実はお会いしたことがあるんです。

ギャンブル依存症以外に、統合失調症やアルコール依存症の親を持った子供向けに絵本を書いてらっしゃいます。

スポンサーがその本が好きで、ご縁があって、ギャンブル依存症の取材ということで、何年か前に、仲間数人と打ち合わせをしました。

いや~、すばらしくわかりやすいです。

家族、恋人、知人でなやんでるかたいれば、どんどんシェアしてくださいねラブ

ギャンブル依存症者の妻がやりがちなこと、その2

おはようございます。

今回はその2です。

その2
「帰宅した旦那がタバコ臭い。ギャンブルにいったのでは?!と勘ぐる」

です。

これも鉄板ネタです。

私も、自分が疲れていたりして発病しやすい状況にあり、帰宅した旦那が強烈にタバコ臭く、給料日のあとだったりすると、瞬時ビックリマークにその考えが頭に浮かぶ時が今もあります。

しかしいつも思うのは「だからどうだって言うの~、私が気にしてもしょうがないこと」と頭を切り替えています。

ギャンブル依存症者の妻たちは、条件反射のように作動する、彼を疑うシステムが脳に構築されちゃってるんです。

だから、本当に無力なんですよね~。

鉄を引き寄せる磁石のように、「タバコ臭い」→「ギャンブル行った」と、マッハのスピードでひらめくんですよね。

これは妻の共依存の反応です。

タバコの臭いがつくことなんて、ギャンブル場以外でもあると思います。

タバコ吸う人なら帰宅前に喫煙所で一服すればつくだろうし、吸わない人も、お昼休みに仕方なく喫煙席で食べたのかもしれないし。

そして、もしギャンブルしてたとして、だからって妻の立場でできることはあるのか?って考えると、ないんです。

ギャンブルするしないは、本人に任せましょう。

私たち、家族には止められません。

「家族のためを考えて、もうやらないでほしい」とか、「私達家族を愛してるならやらないはず」とか、愛と病気を天秤にかけてしまいがちですが、全く違う考え方の方が楽になれます。

ある仲間のご主人は、回復が始まってから奥さんにこう言ったそうです。

「家族のため、と思っていた時はやめられなかった。自分のため、と思ったらやめられた」

「私のためにやめて」と望んでいるうちは、うまくいかないのでは、と思います。

結局、本人にしか止められないんです。

だったら、タバコ臭いこと気にしてもしょうがないですよね。

それに、です。

今、ギャンブラーが自助グループにも繋がってない、繋がっててもプログラムやってない、という場合は特に、借金やギャンブルが発覚したとき、それが最大のチャンスなんです。

私だって、長いこと自分が正しいと思ってました。問題ばかりの父と、情けない母。私の不幸の元凶は彼らだと思っていたし、それを非難されようもんなら物凄い勢いでやり返してました。
「まともな両親に育てられたやつにはわからないのだ」と、大人ぶって俯瞰してるようで、すごーく傷ついてました。

職場でも、友人との付き合いも、旦那との交際もすべて意固地っぽいというか、プライドのかたまりというか、生きづらいくせに自分が正しいと思ってました。

ギャンブラーもそうだと思います。根っこは同じとよく言います。

生活がそれなりにできてる時は、自分が正しいと思ってるので、生き方を変えようとは思いません。

つまり、借金があってもなくても、表面上はうまくやってそうな場合は、ほぼほぼ、回復しようなんて思わないんじゃないでしょうかね。

逆に、借金が払えなくなったから自白するとか、借金が偶然ばれたとか、ピンチになったときに動くんです。

なので、もし行動があやしそうだな~、と思っても、依存症者だから問い詰めても嘘つくのは目に見えてるし、問い詰めずに泳がしておきましょう。

問い詰めるのはNGです。問い詰めたり、探ったり監視するエネルギーは、自分の回復のために使いましょう。

そんなこと言われても不安でしょうがない‼という人は、自助グループに行きましょう。近くに自助グループがない方もおられるかと思いますが、一度行ってみて、仲間の連絡先を聞き、ミーティングに行けなくても話を聞いてもらうなどしてみましょう。

私でよければ相談に乗りますし。

当会「ギャンブル依存症問題を考える会」
でもセミナーや相談会のご案内ができるかもしれません。

ギャンブル依存症の旦那をもつ妻がやりがちなこと、その1

こんばんは。

先日のセミナーで、標題のような、「ギャンブラーの妻あるある」が話題に出ました。

その1
ギャンブル依存症本人の使うお金、身分証を妻が管理する

統計なんてとってませんが、ほぼほぼ9割以上の奥さまがやってる印象です。私も漏れなくやってましたよ。

多いのが「1日1,000円制」もしくは「1日500円制」です。

月1で渡すとパッと使ってしまう、もしくはきっと使ってしまうだろう、またギャンブルに行くかもしれない。

身分証を渡したら、また借金できてしまう。


そういう、家族の不安から、やるんですよね。

私たち家族は怖くて仕方ないし、せいかつもあるしで、苦肉の策かと思います。

しかし、誰のためにもなりません。

朝渡した1,000円が、夜ギャンブラーに聞くとすっからかんになってたら、「何に使ったんだろう」と気になりませんか?

かといってほとんど使ってなければ「ようやく反省したか…でもまたいずれやるんだろう」とか「実はヤミ金から借りてるのでは」と勘ぐったりしませんか?

また、朝の忙しいときにお金を渡したり、常に小銭を用意しておくのが大変じゃないですか?

1,000円制を続けたり身分証を預り続けることで、ギャンブラーのギャンブルが落ち着いたように見えた場合は、「私が管理してるからうまくいってるのだ」と思ってませんか?「だから監視をやめるわけにいかない」と思っていませんか?

毎日お小遣いをあげるようにしていると、あげてる方が、ギャンブラーを操ってる感覚に陥ってきます。
ギャンブラーのおこづかいの使い道に、一喜一憂します。

ギャンブラーの思惑を考えることに必死で、子どもと遊んでるときも上の空になったり、仕事に身が入らなくなったりします。

これが共依存です。

自分の生きる目的が、いかにギャンブラーをうまく操縦するか、ということに集中してしまい、他のことにうまく対処できなくなる状態です。

お小遣いを減額しようが、身分証を預かろうが、ギャンブラーはやりたくなったら手段を選びません。脳の仕組みが変わってるんですから。

詳しくないですが、近視って目の中の仕組みが変わってしまうんですよね。

近視になったら、レーシックかコンタクト眼鏡を買う以外は、なにをどう頑張っても、遠くのものは裸眼では見ることはできないですよね。

依存症も似ています。

脳の仕組みが変わってしまってるので
ギャンブルに対して他の人より耐性がない体質になってしまったんです。

そんな人に「いつかわかってくれる、懲りるはず」と思っていても無謀です。

家族の近視に対して、「きっといつか視力がよくなるはず」と願う人なんていませんよね。

借金や横領を繰り返していたら、ほぼ依存症です。自分や子ども、他の家族のためにやるべきことは、ギャンブラーの金銭の管理ではなく、自分自身がしあわせと思えるように行動することです。

ギャンブラーを管理することは一旦置いといて、自分と他の家族の幸せを考えましょ。

専業主婦なら、フルタイムで働くことを考えましょう。
離婚するにしても、結婚生活続けるにしても、お金がなくてはどうにもなりません。

私もそうでしたが「子どものことを考えてパートタイムがいい」とお考えの方、貯蓄がかなりあるんでしょうか?

ギャンブル依存症の症状として、借金や横領、失踪があります。今どんなに反省していても、懲りていても、再発の可能性が0の人はいません。

私たち妻はもちろん、それを重々承知しているはず。だからこの先が不安なんですよね。

だったら、一人でやっていけるだけの経済力を身に付けること、これが最優先です。

奥さまや子どもに、もし病気や障害があればまた別だと思いますが。

とはいえ、言ってる私も充分稼げてはいません。なので勉強しています。

正社員になれたら、旦那の病気のことなんて、気にならないんだろうな~と思います。

自分が経済的に自立したら、「好きなようにやって、底つきしておいで~」て感じで、楽になれるんだろうな~とワクワクしちゃいます。

早くそうなりたいなあ~おねがい
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