いつも、ご訪問

 ありがとうございますねこクッキー


 息子が小学生までは、


 子供同士が仲良しだからって

 理由だけで、


 ママさん同士のお付き合いが

 始まることもありました。


 「いつも、お世話になってますぅブルー音符


    から始まって


 学校行事で出会った時に、

 学校や塾や同級生の話をしている

 うちに、


 お互いの家を行き来したり、

 ランチに行ったりするように

 なってましたニコ



 気の合うママさんとの交流は

 たのしいかったですよむらさき音符


 今でもお付き合いしているママさんも

 いてね。



 だけど、


 "何だか合わないなあえー?"


 ってママさんとの交流は


 つらいっぐすん


 別れた後、帰宅してから

 ドドーッと疲れて頭痛もしてました。



 だけど、


 子供同士仲いいし、学校で会った時

 気まずい。


 そんな思いから、キョリを置けず

 ずるずるずるーっと交流を続けて

 ましたあせる



 でも結局ねっ、別れ、は来ました。


 自然に、きっかけができてね。


 学年が変わってしばらくすると

 子供同士が遊ばなくなった、とか、


 仕事を始めた、とか。


 ほどよいキョリができた時に、


 ホッとしましたねーほっこり


 これはお互いだったと思いますが。



 そして、


 親同士のことは関係なく、

 子供たちは自由に遊んでました。


 心配しすぎましたねねー


 

 それぞれに合う人っているわけ

 だから、


 もっと気軽にキョリを置く、と

 いうことをしてもいいんだろうねっ。


 人とのキョリにも過度の罪悪感は

 必要ないなあ。

 


 今日も最後までお付き合いくださり

 ありがとうございます。