二流の取り次ぎ方について。
電話対対応や
接客などで
お客様へ
わかりやく説明する事
仕事の一部でもある!
なかでも
時間情報を
できるだけ正確に
申し上げる事は
お客さまへの
思いやり。
例えば
「少々お待ちください」
とお伝えしても
その 「少々」 が
場合によっては
数十秒なのか
数分なのか
そこがわかれば
お客さまも心積もりが
出来るというもの。
もしかしたら
「どれぐらいかな?
数分ならトイレお借りしたいし
数十秒なら無理だな」
など。
「少々お待ちを」
と言われて
延々と待たされるのは
待てる
時間的余裕がある方なら
まぁ
黙ってお待ち
くださるかもしれませんが
忙しい時代を生きる
人々の
時間を奪っているという事に
気付きませんか?
電話口での
「少々」 は
担当者に電話を
回す程度の時間と
認識しておきましょう。
指名された者が
電話中
あるいは
席を外しているのであれば
その旨 お相手に告げ
折り返し 掛けなおす事を
お伝えした方が
お相手も
心づもりが
できるというものです。
電話対応に限らず
例えば
書類の提出期限
「急ぎとお伝えください」
と言われましたら
取り次いだ者は
提出期限の
希望はいつまでなのか。
きちんと双方で時間を
確認しないといけません。
これね
案外
きちんと
取次でいるひと
少ないですよ!
帰社して
ふと机の上のメモをみたら
「急ぎでお願いしますとの事でした」
「え?
急ぎっていつよ?
今日中なの?」
ってメモを読んだ人は
シンプルにそう思いません?
結局 電話一本入れて
確認するという
ひと手間が発生するわけで。
あと、
終業時刻間際に
お客様から
電話があったので
留守している
名指しの社員の机に
「帰社されたら電話ください。
との事です」
と メモ が。
先方が本日、
何時までいらっしゃるのか
知りたいと思わない?
なぜ確認しない?
電話取り次ぐ者が
きちんと
「本日は
何時までいらっしゃいますか?」
と ひと言確認すれば
スムーズに事が進むのに・・・
ただお給料を
もらうだけではなく
みんなが
スムーズに仕事ができるよう
日々考える姿勢が
生き方に
お顔に
言動に
あらわれてきます。
みんなが
仕事がやりやすくなると
やりがい
出てきますよ。
所作と
言動と
マインドを育てる
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