こんにちは。根本さやかです。
試作の為、引きこもりになっておりました～
盛岡の林檎も実り、産直には沢山の果実が満載ですね！
先日、気仙沼より直送された
獲れたてサンマが我が家に３０匹届きました～Σ(ﾟДﾟ)
去年も実は、同様に新鮮なサンマが届き、
炭火で焼いたのです。
なぜなら、炭火の方が１００倍美味しいからです
しかし、脂がのったサンマを炭火で焼いた所・・・
炭に脂がしたたり、大炎上
！！秋刀魚は丸焦げで台無しだったのです
そんな失敗を経験し、今回は秋刀魚が届く、
前夜は大研究しました！
失敗は成功の元ですね
ふっくらと美味しく、丸焦げにならずに
中まで火を通すことができました～！
鮮度抜群なので、お刺身でも頂きました！
さすがに、バッチリな秋刀魚！
包丁を入れた時に、包丁に反発してくるほどの身です！
肝の色も綺麗。
炭火で秋刀魚
を上手に焼くコツは、
秋刀魚をのせる網に、油を塗る事。
炭の真上に秋刀魚をのせない事です。
赤く炎がたつ炭は、まだ強く、炎が落ち着いた
炭であり、その炭の真上に置かない事が重要です。
炭の真上じゃなくてもちゃんと焼けますよ(^^♪
ただ、炭が本当に弱くなったら、
真上においても大丈夫でした。
焼けるまで少し時間はかかります。
ひっくり返すのは１回のみで、秋刀魚の目が白くなった時が
タイミングです
秋刀魚を焼いている画像では、
真ん中に横一列のみに炭を置き、
両端に秋刀魚をのせました。
途中、煙が出る事があっても、炎上して、
秋刀魚が丸焦げという事にはなりません(笑)
いつもなら、グリルで焼く秋刀魚ですが、
子供達とワイワイしながら秋のＢＢＱを楽しみました
最後までお読みいただきありがとうございます。
スイーツコミュニケーションコンサルタント
キッズ食育トレーナー 根本さやか