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ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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YouTubeに水抜きの動画上げてた張本人に言われてもね。影響力考えたら、魔が差した選手とか子供とか変わった親真似するで。


ボクシングも格闘技もこうゆう事は起こるというのはその通りで



「プロは事故が起きた時にどうするかに焦点を合わせていて、その考え方の違いが勉強になった。ドクターの方々もボクシングに特化した知識を持っている。視点の違いからいい意見が生まれると感じた」


抜身の真剣勝負なのだから泳げば濡れるよねくらい当たり前の話。しかし、あとでの対策とかも講じすぎたら選手の気も引けるし、選手の気の迷いや忖度がインチキにすり替わっていってある意味八百長にすら近くなってくるのでは。


自己責任の真剣勝負でスポーツなら出来るのは体重などのデータとか記録や戦績などで限りなく公平さを維持する事。


なら、そのデータを弄る事が問題なわけですよね。






「世界王座から陥落した昨年10月以来、試合を行っていない井上のランキングが急上昇したことについて、和毅は「何でやっていうのはみんなが思うこと。何でなんや。普通に考えたらあり得ないから。何かの力が働いてるしかないやんって。だからそういうのを含めてジムの力というのは大事。団体との話もそうやし、選手の交渉もそうやもん」と強調していた。」


そら、那須川がボクシングでも平気で億の金動かす人物やから金が外に溢れんようにせなあかんのかも知らん、けど確かに、ボクシングはスポーツでもボクシングビジネスはスポーツちゃうな!



というか那須川、コールアウトされとるで!










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