カムバック | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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Requiem
Under the wide and starry sky
Dig the grave and let me lie
Glad did I live and gladly die
And I laid me down with a will
This be the verse you grave for me
Here he lies where he longed to be
Home is the sailor, home from sea
And the hunter home from the hill

/ロバート・ライス・スティーブンソン




「スポーツは産業主義の分業による、人間の魂の破壊に対してあがなっている。不幸にして、このスポーツを通じて産業主義に対して生活を調整しようとする企画は、産業主義の精神と律動とがスポーツ自体を侵攻し、病毒を伝えたために、半ば失敗に帰している」とトインビーは歴史の研究の中で書いているそうであるが、本当にその通りで今ではほぼ完全に失敗したが、とにかくホンマもんの学者はやっぱり言う事が違う。

ところが、
俺も尊敬するやくざのホームズ先生だって大好きなボクシングだけはちょっと違う。
ある特定国家などではボクシングは格闘技だとか言う世迷事がもはや既成事実となったが、ある連中の間ではボクシングこそ本物のスポーツだとも言われているのだ。

今週はボクシング界のカムバックウィーク、
死亡者すら出した自動車事故からのカムバックとなるジョシュア、同じくアルコール依存による高速自動車事故にクロフォード戦の歴史的敗戦も体験したスペンスの戦い、、、。日本で例えるなら大場政夫が事故からカムバックするようなもので、もし大場政夫があの時生きていたのなら日本ボクシングがどこまで違っていただろうとその死が悔やまれるばかりである。





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