九つの命 | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
おまけ機能搭載




泣かずに問い命を落とさないように気をつける、
場末の子守唄をお浚いしながら


メイウェザーのやり方にケチをつけ対戦相手がリスクを取らなかった為に自分の言葉を飲むこととなってしまったスティーブンソンが六月に復活宣言したり

アメリカ人ボクサーは打たれるのを怖がりすぎだが日本人ボクサーには大和魂があるとの発言を切り取られ一部メリケンから今や標的とされている井上が、フルトンと接戦を演じたフィゲロアにしばかれたがホバニシアンに競り勝ったネリとネリの永久追放を乗り越えて対戦することとなったり

宗教ではなく神、人種ではなく人類を信仰しているとするテオフィモ ロペスがオルティス戦後、大麻をやめてペドラザを破壊したライト級のキーショーン デイビスにスーパーライト級でやってやると挑発されたりメディアのp4pランキングから外されたりと舐めまくられたりしているボクシング海



今月

中谷vsサンチアゴ!


来月

ロペスvs阿部


ジョシュア 対 ガヌー !!




張 vs パーカー!


サーマン対チュー!!

クルズ対ロメロ!


ララ対ザラファ!

フンドラ対ボーチャック!


四月

ヒッチンズ対バレット!




ヘイニー対ガルシア!!


テイラー対カテラル!





七つの海を渡るには

九つの命と

一つの魂





おまけ