クロック々 | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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幽霊マーチン

無敗のメダリストハルチュニャンに逆転勝利で目的であるヘイニー、スティーブンソン、デイビスとの対戦へと駒を進めた




丁度デイビスも出所し

今後の動向が気になる次第である


シムスによってアップセットを味わったエルビス ロドリゲスが門番ポストルを通過


アンディ クルズのデビュー戦

ブルゴスをワンサイドで翻弄

プロ仕様に移行中でも磐石の堅さを見せる



もう8,9日すれば


フルトンの二団体に井上が挑戦

焦点は本人の弁通り渾身の一発を当てれるかだろう



セミにロベイシー ラミレス対清水



更にもう一周すれば


ウェルター級四団体統一戦

スペンスクロフォード

スペンスはこの試合の後に階級を上げるようで

その前にチャーロをカネロとやらすようである。


クロフォードはスティーブンソンやモンローと練習しているようで、やはりテクニカルな領域を研ぎ澄ましている感がある。


試合の鍵は速度か。。



アンダーに


イザーク クルズ対ジョバンニ カブレラ






おまけ