タンク対ライガル | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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なんと!

どうも!

決定したくさい!


タンク デイビス対ライアン ガルシア


スタイルマッチアップ的に興味そそる試合である。

名のあるボクサー達や関係者達のインタビューでは大体がタンクの圧倒的有利予想だが、私が思うザ・ボクシングがよくわかってるプロモーターであるアラム氏はガルシア有利予想。

タンクのパンチは一発でもまともに貰ったら階級関係なく「おやすみ」という代物だが、スタイル同士の相性としてはガルシアが有利でありサイズもガルシアに大きく分がある。

これこそみてみないとわからないという、
そんな戦いである。


決定してるのかしてないのかわからないくさい

エロール スペンス対テレンス クロフォード


スペンスの出方次第なところで予想もしにくいが
これも楽しみである。


メイウェザーはドバイでのエキシビションの後に
マクレガーとのMMA戦やディアズ兄弟とのボクシングマッチ、同じくエキシビション商売に進出しているパッキャオとの再戦など、噂に事欠かない。

コナーベンのドーピングスキャンダルで
事の二週間ほど前からその情報を知っていた上で試合を決行しようとしていたというハーン氏にユーバンク父が怒り心頭のようで、直近でベンに破壊された
アルジェリやハーデンも声明をあげている。

こうなるとですね
黙ってないのがマリナッジさんですよ。





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