ジョエット対アイザック | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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女子ボクシングのプロモーションに力を入れているポールが次回対戦するハシーム ラーマンジュニア

父はレノックス ルイスに勝ったあのラクマン

直近の試合をKO負けしたばかりだが
ポールが対戦してきた中では最高のボクサーであり
計量後の増量制限や、これまでのボクシング素人の対戦相手に比べての自身のファイトマネーの低さに言及

ボクシングにフォロワーは関係ないと言うラーマンと
ボクサーがまったくチケットを売れない事への不満を「ライターにペンを売る事も出来ない」と揶揄して爆発させているポール。

スポーツとビジネスとプロボクシング。



テストマッチのフォルトュナ戦で
圧倒的なスピードとスキル、パワー、そして
まるでウェルター級のようなサイズを見せつけた
ライアン ガルシア

試合後には変わらずタンク デイビスを、もし無理なら140lbでテオフィモ ロペスを要求!


デイビスのプロモーター
メイウェザーは
今年試合を実現させる為にはライト級での試合を条件とした。




 

 

「今 タンクがあのボーイをヒットしたら、彼は来年まで起きないだろう。」






9月にコンセイカオ戦を控えていて
アラム氏がロマチェンコの復帰戦の相手として画策しているシャクール スティーブンソン




スティーブンソンに敗れてたが、やはり高い技術力だったジョエット ゴンザレスアイザック ドグボーの10回戦。

ドグボーもバルデスもブルーノーズ ロペス戦では
実質的なトップ戦線ではないなというような内容だったので、予想は普通にゴンザレスだが

楽しみ試合である。







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