111 | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
おまけ機能搭載

 


11日のフェニックスバトル83に出場します


相手はスーパーウェルター級2位のベテラン川崎選手

66.9kgの契約体重です

ランキング返り咲きを目指して頑張ります。





………



 

 



 

 


どうやら第三戦目が決定した模様で


二戦目もロマゴンが勝っていたと思ったが、



今回で完全決着でしょう。



そして


なんと


ドネアがこの勝者との対戦を希望


 

 


今年で四十歳となるドネアだが現在は

世界最強の118ポンド(53.52kg)を決める

流れの中に居る身。


ゴンザレス対エストラーダⅢのある

スーパーフライ級は115ポンド(52.16kg)。


本人の弁曰く、

「体重を作る事は自分にとってはシンプルな事だ。

115ポンドに落とそうと思えば落とせる。


井上と対戦した時には実は116ポンドだったので118より少し下の117まで増やすのに水を二杯ほど飲まなれけばならなかった。116は115の目の前だろ?」



バンタム級での井上との再戦は勿論だが、

スーパーフライ級でのロマゴンやエストラーダとの対戦、或いは、そうなってくると井岡との対戦すら現実味を帯びてくる!






…ドネアさん、貴方は相当だよね…



本当に凄いよ!



未来の殿堂入りにして



ボクシングの伝道師だよ!










 











おまけ