王政復古⑩—道化— | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
おまけ機能搭載



生きる為の

薄っぺらい嘘を尊重するように教えられて

言語によって宗教的に捩じ伏せられた人間が

呆れるほど不幸を滲ませ

不思議なほど背後世界論者たるのを嘲笑い


他者や社会に自分の価値や人生の意味を与えてもらう事を拒否して

ただ生きる者










生涯契約を結んでから落としたしまった第一戦

再戦項目を活用して

来年の2月頃に再戦の可能性があるらしい



ジョシュア対ウシク





ウシクのボクシングが素晴らしかったのには
議論の余地は無いが、

不思議な試合である。


フォアマンが

ジョシュアが自分を見失っている、と形容したように、それが必ずしもウシクによるものであるばかりか、ジョシュア本人の元来のパンチャー、フィニッシャーとして、より大きく重い階級の選手としてそれをありのまま行使する事よりも何故か下から来た特殊なボクサー型に対抗してボクシングをする事を選択した本人の性格によるところが本当のところのような気がする。


ジョシュアのパンチは当たれば一撃で上でも下でも効き目があり、ウシクのパンチはよく当たるが打たれ強い訳ではないらしいジョシュアを失速させなかったように、ユシクが、ヘビー級でも四団体統一を成し遂げる為に立ちはだかるフューリー、ワイルダー、そして契約に項目が盛り込まれていて再戦するであろうジョシュアにまた勝てるとはどうも思えない。


ユシクを今回の快挙でp4p一位にという声はあまりおかしくは聞こえない。ウシクがプロで成し遂げた業績は今回も含めてアウェーでの功績なのでさらに凄い。ウシクが圧倒したとまでは言えない今回とクルーザーでのブリーディス。井上が対戦相手を圧倒する迫力とウシクの技巧はまた違うが、アウェーで対戦した相手レベル、相手のホームでの対戦、対戦相手のレベルとその内容などの総合や付与ではなく獲得したタイトルなどでウシクは今回井上を上回りクロフォードをも上回るはずだがクロフォードに劣る点はフレッシュな相手との対戦。



しかしボクゲンlb4lbではトップにはならない。


ジョシュアが証明しようとした事と陥った誤謬


ボクシングは機微分別なり。











おまけ