なんとゴロフキン対村田が
12月に神戸開催のよう
…観に行くか。
これでゴロフキンを生で観るのは二度目
フォーラムでモンロー戦を観たのが最初
アンダーに確かロマゴン対ソーサがあり凄かった、
今回も楽しみなり。
ショータイムのPPVとなったスーパーミドル級四団体統一戦。会見でカネロがプラントを突き飛ばし
プラントが自身のサングラスで顔を切る軽い怪我をしてしまい混沌としている。
以下は事後会見の模様である。
(最初にプラントを突き飛ばしたカネロの弁では
プラントがカネロの母親を侮辱したためにとった行動らしく、以下のやりとりをみると、どうも本当の理由は英語力が関係している気がする。)
プラント「皆んなが正しいのを証明するより良い事は皆んなが間違ってるのを証明する事だけだ。
ロンドン五輪に補欠で行く前、オリンピックトライアルやゴールデングラブスの国体の前、WSBやチームUSAやどんな国体やどんなリーズナブルなトーナメントの前にも俺がステージに上がった途端連中がやり始める事があった。
俺に何が達成できて、何が達成できないか。
俺に何が出来て、何が出来ないか。
俺がもともと居たところには
ボクシングコミュニティが無かった。
周りにはたいしたプロもいなく、手本とするものが何もなかった。俺が持ってたのは頭とハートだけだった。俺は注目や名声の為にこれをやってるんじゃない。
俺達が最初に始めた時、俺と親父しかいなかった。
誰も気にも留めなかったし、誰も俺たちが今日ここに立っているとは信じていなかった。
親父と祖父が金を貯めて小さなボクシングジムを開いた。とても小さなジムさ。
白いタオルが地面に一枚、リングはテープを床に貼ってあっただけで、スパーする時は人がその周りに立って手を繋いで汗をかいた時に滑って転んだりリングから出てしまうのを防いだ。
サンドバッグが一つ隅に吊るしてあった。吊るしてあったのが隅に近すぎてバッグの周りを歩けもしなかった。
本当に何かが欲しいなら
お洒落なものや最新の技術なんて要らない。
必要なのは頭とハートだけだ。
俺が11月6日に勝利すると言ったら
あんた達の多くはそれを信じないだろう。
俺は11月6日に勝つ。
だが、あんた達はそれを信じない。
俺に何が出来ないか教えてくれるあんた達の多くは、信じられる人生を生きて信じられる事を成し遂げてきたんだろう。
俺がこれを始めた時自分に約束した事はてっぺんまで行く事。その途中でクラッシュしたり燃え上がったり死んだりしても何も問題はない。
だから俺が信じられないような人生を生きて信じられないような事を成し遂げると言った時、あんた達に信じてもらう必要は無い。その証拠に、あんた達にはそのままあんた達のやってる事を継続してもらいたい。それが俺がここにいる最大の理由だからな。
11月6日、あんた達が聞く事になるのは
新スーパーミドル級アンディスピューテッドチャンピオン!だが唯一違うのは、未だ無敗の王者!さ。
面白いのか?
そうやって笑ってろマザーファ🤭カー!」
カネロ「マザーファ🤫カーと呼ぶんじゃねぇ!」
プラント「テメェが思い知る時は他の奴等が思い知る時と同じだ、既に手遅れの時にな。このビ🤬チ野郎!
(トレーナーのレイノソを指差して)
テメェもビ🥵チだ!
お前らの違いが何かわかるか?
そいつはデブのビ😰チでお前はビ😱チだこの野郎。
テメェらが何をやるってんだ?
しかも薬物のインチキ野郎だ!
バルデスは陽性でもサスペンドは無しだったが
お前は陽性で6ヶ月サスペンドだったな!
テメェはインチキだ!」
カネロ「試合前に言い訳をつくるな!
言いたい事があるなら言えよ!」
プラント「ファ😩クユー!
サ🤯クマイディ🥺ク!」
カネロ「…お前の為にスペシャルなものを用意するよ、お前は俺のレベルじゃない。8回以内に倒す。」
プラント「俺は金や注目の為にやってるんじゃない、
歴史に名を残すよ。」
色々ヤバ過ぎるぜ!
おまけ