リゴンドー対カシメロ | ボクシング原理主義

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ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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タイトル/ サムライ、ヨコハマ(1864-65)

写真家/ フェリーチェ・ベアト(1832-1909)







遂に

リゴンドー対カシメロ

⚡️⚡️⚡️

トリプルヘッダーで登場する

ウォーレンラッセルという

バンタム級トップ戦線は

皆PBCである。


TRで四団体統一を目指す井上の行方や如何に。


今回のリゴンドー対カシメロの元鞘対決は、
WBAが井上の持つスーパータイトルを完全統一上での位置付けとして正規だと優先した為、統一戦とはならないようである。




両者直近の試合は

共に見栄えがあんまりで、

リゴンドーはやはりファイトに難があり、

カシメロはボクスに穴を見せている。

リゴンドーがボクシングに徹底すれば難なく料理すると予想するが、ボクサーとしては高齢の40歳のリゴンドーに若く肉体的プライムのカシメロがその利を活かさぬ筈もなく常にチャンスを狙って襲い掛かるはずなので迫力ある試合となること必至である。




同日ダゾーンでは
 

 


ウェルター級新星オルティス
実力者ミーンマシーン

🔥🔥🔥

どちらが勝つかわからない
ボクサーパンチャー対決。




おまけ