空墓 | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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ボクシングと命名したのは
どうも神父さんのようで

ボクシングは信仰や宗教
神話や叙事詩

聖書なのだと思う


ボクシングの聖書ではなく
ボクシングが聖書なのだ


ボクシングの出来事は
聖書の現象のようで



事件はこうだ

ひっくり返された
墓標の下は空っぽであった。


事件は信仰と怪奇を同時に生み
世界に昼と夜とは別のいくつかの顔を与えた。

墓という、地上を蹂躙する人間の数式と分配の根本が空に出来るとしたら?


スティーブンソンがカスリもしないトップテンで
ライト級のデイビスに敗れたクルスより
三代に敗れた伊藤のランクが上だとしたら?


デイビス対三代は
ライト級で起こるのか?
Sフェザー級で起こるのか?




ボクシングの現象

その幾何学模様

まさに麻薬

これだからボクシングは

やめられない。







おまけ