玉座をめぐり | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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ウシクがヘビーに上がり

果たしてワイルダーに敵うのか?



オルティス対フューリーが観たい。



クルーザーではウシクが退いたので、
前回Wbssでの対戦でも明らかだったが、

現在おそらく最強はブリエディス。


永遠のテーマであろう「 真の王者 」を見出す目論見としてのトーナメントが今回の決勝ではIBFタイトルだけが掛かる事態に。



ところで

クロフォード対ミーンマシーンも凄く楽しみですが、


ウェルター級。


この王道階級でチャンピオンを集めてのトーナメントなんて不可能。

ならばと有望な実績あるコンテンダー達を世界中から集めて計画され、対戦カードなどの発表の後に泡沫と消えた幻の、あのエバンダー ホリフィールドによるWBCタイトルエリミネータートーナメント


その優勝候補だった男ともう一人の怪物とでの空位のWBAウェルター級タイトルをかけて行われる



ラッドザブ・ブタエフ 対 アレクサンダー・ベスプーチン





同日に


平岡アンディのベガス初陣


WBOバンタム級タイトルのテテ対カシメロ





フランキーゴメスは何処にいったんだ?





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