あまうま王国へようこそ -33ページ目

萌黄色のときめき

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甘味の国からこんばんは、甘味大王です。



夕方から冷え込んで参りましたね、皆様、温かくして風邪など召されませぬようお気をつけ下さい。



さて、本日の幸せ甘味は、‘リピート率高し’と各方面からご指摘のある千歳烏山はラヴィエイユフランスから、「サントノーレ ア ラ ピスターシュ」です。



ご新規です、初お目見えです。



冬の寒さに凍えながら春の本格的な訪れを待ち望むにあたって最適な萌黄色甘味でございますね。



パイの土台の上にプチシューを乗せるサントノーレ。


ピスタチオクリームがどっさり、その中ほどにはかわいらしいピンク色をした苺のクリーム、さらに苺のコンフィチュールが忍んでおります。



シューの中にはちゃんとカスタードがたっぷりと絞り入れられ、上部に施された飴も分厚いです。


歯の弱い方が噛むには、ちと分厚過ぎるかも知れませんが…噛まないで舐め続けて戴ければ大丈夫ですね。



パイもさっくりと美味しく、軽目な食感が濃厚なこっくりクリームといい塩梅でございます。



甘味大王ポイントは、飾られているドライフレーズ、乾燥苺ですね。


軽いさくっとしたチップス状の食感、乾燥して強められた甘酸っぱさが、全体的に濃厚な甘さのサントノーレに、爽やかさと軽やかさを与えていて、とても良いアクセントです。



一足先に春を感じたい、そんな時に戴きたいひと品でございますね。




店名:LA VIEILLE FRANCE(ラヴィエイユフランス)
電話番号:0353143530
所在地:東京都世田谷区粕谷4-15-6グランデュール千歳烏山1F
営業時間:10時00分-19時30分
定休日:月曜日



さて、本日の甘味詣では実は甘味を戴く以外にもうひとつ大切な目的がございました。


載せる許可を戴き忘れましたので、詳しくは載せられませんが、御○公様と初・密談でございました。


御○公様が何のことか分からない方は、さらっと流して戴いて差し支えございませんよ。


初の密談でありましたが、予想以上に盛り上がり、気付けばあっという間に3時間半が経過しておりました…実は人見知り大王にしましては、驚きでございます。


この愉しいひと時はひとえに、御○公様のお人柄と巧みな話術の賜物と存じます。


この場をお借りして再度、御○公様に御礼申し上げます。

甘味大王のとっておき

甘味の国からこんにちは、甘味大王です。



2月も終わりに近い本日、東京も雪が降りましたね、寒いです。



さて本日の幸せ甘味は、甘味大王のとっておき甘味です。



基本、甘味に順位付けなどしませんが、そんな甘味大王の少しだけ特別なお店がこちら。



港区赤坂はツッカベッカライ カヤヌマから「ザッハトルテ」です。


まず箱から、

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紋章入りシールが嫌が応にも格式を高めます…。



中身がこちら、


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この小振りな円形に凝縮された潔い美しさに心奪われて幾年か…。



その味わいも実にシンプルです。


ザッハ・グラズュールと呼ばれる、いぶし銀に輝く厚めのチョコレートにくるまれた、ふわふわのザッハ生地、狭間に主張し過ぎずとも存在感のある杏ジャムの甘酸っぱさ、素晴らしく整えられた美味しさです。


こちらのザッハトルテに使用されている周りを囲むチョコレートは、食感が普段、日本国内で口にするザッハトルテのそれとは、少々異なるものです。


ざらっとした…、というよりは、もう少し、粒子細かめな砂糖の、さりさりとしたような食感…くどいということの全くない、深いコクの奥行きが広がる余韻に酔いしれます。



、食べ慣れていない方は、最初のひと口であまり受け付けられない方もいらっしゃるようですが…、慣れますと、癖になる美味しさでございますよ。



かなり久しぶりに戴きましたが、あらためて心に染み入る美味しい甘さでございました…。



ちなみに、別売りで生クリームを付けられます。



店名:ZUCKERBACKEREI KAYANUMA(ツッカベッカライ カヤヌマ)
電話番号:0335825689
所在地:東京都港区赤坂1-4-5
営業時間:11時00分-18時00分(金曜日-18時30分)
定休日:日曜日、祝日



ちなみにシェフは、オーストリア国公認定コンディトールマイスターでいらっしゃるそうな。



お菓子のお店のお隣には、オーストリア料理店も開いていらっしゃいます。



日々、オーストリア料理やお菓子の普及に務めていらっしゃるのですね。

小菓子の小部屋

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甘味の国からこんばんは、甘味大王です。



本日の小菓子の小部屋は、先だっての神楽坂はル・コワンヴェールから「パレ フランボワーズ」です。



見事に紅い薄焼きクッキーに一目惚れでございます。



口元に運んだ瞬間からフランボワーズの香りが鼻梁をくすぐります。



卵黄を使用されておりませんので、かりかりとしてぱりぱりとした小気味よい食感となっております。



甘酸っぱいフランボワーズの風味と、水飴のさらっとして後口のほど良い甘さが好ましいひと品でございます。