これぞ… 本場ウィーンの…
スペシャルトルテ だぁ
フランス&ウィーンの「とってもグルメな旅」から帰ってきた
いつもお世話になっている「敏腕美食ライターtakamiさん」
からお土産でいただいた、ウィーンのお土産
HOTEL IMPERIAL VIENNA
IMPERIAL TORTE (WIEN)
※まったく読めないので、説明書から丸写しですけど
こんな木箱に入ってます…
BOX!
OPEN!
HEY!
YAH!
COME ON!
出ました、この風格!威風ただよういでたち!これぞ「トルテ」
ハプスブルグ家の皇帝が名づけた「IMPERIAL TORTE」
この紋章がかっこいい しばらくおでこにつけておきました。
【あまいの男面(断面)ショット!】ものごっつ!男前やないのぉ~
今回は特に気合を入れました!だって~、、これ見てよぉ
「はんぱねぇ!はんぱねぇ!まじぱんはねぇ!」、、ん?
そう、チョコレートグラサージュの下はマジパンなのです!
これがね、「ぬぎゅ~♪」っとした、何とも言えない食感を
感じさせてくれます!あとはアーモンド生地とチョコレート
がいく層にも重なり、絶妙な食感と旨さを構成させてます。
ここで…
「あまぱち先生の『なぁんですかぁ?』のコーナー」
インペリアル・トルテとは?
ホテル・インペリアル創業時にオーストリア皇帝への献上菓子として作られたものである。「IMPERIAL TORTE(インペリアル・トルテ)」という名は、ハプスブルグ家の皇帝が名づけたもので、それを表したハプスブルグ家紋章のチョコレートが乗っている。
そのレシピは門外不出で、ザッハートルテ発祥の「ホテルザッハ」のものでもなく、日本でも有名な「デメル」のザッハトルテでもない、正にオンリーワンの「スペシャルトルテ」だ。
ザッハトルテとは?
ウィーンのホテル・ザッハが1832年に創出したスペシャリテ。チョコレートビスキュイを2段に切り、アプリコットジャムを挟み、表面をザッハグラズュールで覆ったものがホテル・ザッハの「オリジナルのザッハトルテ」である。
「デメルのザッハトルテ」ではスポンジの表面のみアプリコットジャムが塗られる。無糖のホイップした生クリームとウィンナーコーヒーを添えたものが一般的であり、日本でもこちらに馴染みが深いと思われる。
...某サイトより引用しました。
はい、ウザかったですね。 「ずびばしぇーん」
そして!本場ウィーンのスペシャルトルテに敬意を表して…
「ウマーツ本場ウィーントルテ」に認定させていただきます。
о(ж>▽<)y ☆「ウィーン、、ウィーン。。」
takamiさん、、素晴らしいお土産…あざざざざーっすっす
☆HOTEL IMPERIAL VIENNA
IMPERIAL TORTE (WIEN)
⇒ 公式ホームページ
※英語だよ
【あまいけいき】