好きなことを仕事にするって難しい。

いや、その努力を自分はしていないのかもしれないけれどね。



好きな仕事を見つける努力


好きな仕事に就けるよう頑張る努力


与えられた仕事を好きになる努力



きっかけは簡単なものでも良いかもしれない。


どんなにつらくてもやってみなきゃわからないだろうし、自分にはその忍耐が足りないのかな。


周りと比べることでしか自分の幸せを図れないってやっぱいけないですよね。


自分の与えられた環境で、いかに喜びを見出すか、それに夢中になれるか。それが大事なんだよね。きっと。



俺はまだ自分が何をやりたいのか見つけられないでいる旅人のような。。。


誰でもいいからそのゴールを教えてほしい。いや自分でゴールを決めなくちゃいけないのかもしれない。


きっかけを与えられれば自分で工夫して頑張る自信はあるのに、いまただ彷徨っている。



手を差し伸べてほしい。でもその先はきっと自分で決めなきゃ。

社会に出てから特に思うことがあるんだよね。


世の中の人みんなイライラ・カリカリしすぎだと思う。


確かに仕事にはプロ意識が求められるのはわかるけれど、そのイライラを周りに見せてはいけないと思う。周りが気を遣ってるよ。


イライラさせた張本人が自分の場合は素直に謝ります。


でも仕事に携わる人がイライラしてると働くことに楽しみを見出せなくなってくる。



数字や目標、売上に追われて大事なこと見失ってない?


社会に貢献すること、誰かのためになること、


自分の楽しみ、自分の時間、


家族との交流、友達との交流


夢、健康、希望、



せっかくなら朝起きて


『あ~今日も仕事かぁ↓↓』って思うより


『よし!今日も仕事だ!!』って笑顔で前向きに目覚められるようになればいいのに


仕事は楽しいものじゃないんだ、仕事は仕事で遊びじゃないんだってヒトは言うかもしれない。


でも人生の大半を生きていくためにはお金が必要で、それを稼ぐのには仕事をしなきゃいけないなら


少しでも仕事自体が楽しければ人生の満足度が違ってくる気がする。


仕事内容が不満でも職場での人間関係が楽しいなら続けてもいいかなって思えるし


だからみんな温和であってほしい。


イライラしないように、怒鳴ったりしないように。



コレは会社じゃなくても言えること。


サービス業だからってお客様だとふんぞり返ってモノ言ってきたり


少しおかしいからって頭ごなしにクレームをぶつけたり、


自分がその立場だったらいやでしょ?


温和に話したら、きっと『その人が困ってるからなんとかしてあげたい』って


対応する人も思うよ☆


イライラ、上から目線で言う人にそんな気持ちは起こらない。



温和でいよう☆


それを少し心がけるだけで心が豊かになって、みんなが幸せになるんじゃないかな


何も難しいことじゃないと思うよ。


きっとみんな幸せになれる。


どこにでもいるような25歳の日本人の男の子からのお願いです☆


前職を退職してはや半年、その間にも一回入社したとこがあったけど待遇や業務内容に疑問を感じながら現在に至るわけだけれども、


ついに新しい職場が決まりました☆新卒の時もこんな気持ちだったっけ。。。


不安と希望が入り混じる不思議な感じ。やっていけるのか心配になり絶望感にも似た狂気が襲う中で一筋の光だけを信じてやっていくという。


たぶんきっかけなんだと思う。どんなにうまくいかないことでもやってみる。

辞めるのはどうしても譲れないものを脅かされた時。

それ以外はもう夢中でやってみるのがいいんだと思う。


こんなチャンスをくれたことだけでも感謝だし、将来設計もそろそろ考えたいし

いけるとこまでいってみよーと思う!

多分現実は至って冷静。何事もなく去っていくし、みなそう努めている。そう願っているし。そうあるものだと思って当然だと思う。


なんら反対意見はない。


ただ自分自身この流れるときの中でどれほど存在意義を示しているのか見えない。きっとそれは明日も生きているかという問いに似ているだろう。何がどうなるかわからないし、何が偶然で何が必然かも分からないこの世界でこの問いの答えに辿り着くことは難しい。


この流れにうまく乗りいずこかに辿り着くことが正しいのか

それともこの流れに立ち向かい逆らうことで存在意義を見出すのか


それすらも分からない。

本音で言えば、社会に自分が必要とされているのかという疑問が生まれる。


事態はそんなに暗くはない。


自分自身働きたい思いだし、きっかけさえあればどんな仕事にもチャレンジしてみたいと思っている。

いやむしろやってみたい仕事や挑戦したいフィールドが多すぎて定まっていないから実にならないといった言い方の方が正しいだろうか。


多分ね、世間の求職者はそんなに贅沢ではない。自分の出来ること、やりたいことはこれだと絞ってそれに見合った会社にアプローチをかけていくそんな感じだと思う。


でも自分自身を見つめて気付くと俺はそうではない。

やりたいこともあるし、なりたい職業だってある、やってみたい仕事だってあれば、目指す将来像だってある。


行ってみれば辿り着く未来はひとつなんだろうけど、俺は入り口で迷っているような状態だろうか。

たぶん、どの入口も自分で見つけた入口なんだけど、その入口の扉を開ける鍵を手に入れていない。

チャンスという、内定という名の鍵をもらっていないという・・・


たとえばそれが就職試験を受けて鍵を得るべきなのか

たとえばそれがやはり誰かのコネだとかつながりを経て実現するのが近道の鍵なのか

たとえばそれがバイトだとか一から始めるべき鍵なのか


それすら分からない。。。。


このジレンマから解き放たれるはいつなのか。大変もどかしい。逆にやりたいことを多く持っていることの方が罪なのだろうか。それを社会は認めないのだろうか。


夢は実現しないから夢なのだろうか。


自分がそうではないことの証となれる日は来るのだろうか。。。。


時は無情にも過ぎて行くし、友人や世間の目など全く意識しないといえば嘘になる。

確かに真を見極め自分の進むべき道に明かりを灯し前を向いて進んでいきたい。


今は今しかない。ただ出来ることをやろう。自分の方法で。自分の考えで。

すぐに結果が出なくても、そうしているうちにわかるだろう。

俺にとって流れに乗ることが大切なのか流れに立ち向かっていくことが大切なのか。


http://jp.youtube.com/watch?v=8BsOSD9F2Yw
http://jp.youtube.com/watch?v=ciPfH_cQn78
http://jp.youtube.com/watch?v=g3jl83CwmzE

 きっとこの世界は生まれついての自分の使命感に気づけた者とそうでない者で回っているに違いない。それに気づけたか否かで得られる祝福の差は大きい。磨きあげ力を尽くし、力添えを得ることも実はそう難しくない。ただその一方惰性で生きてきた者にはまさにその瞬間、積極的であることが善であり、消極的なことが悪であるその現実を、ただただ見せ付けられ、成す術もなく立ち尽くすしかないのである。

 

 自分の知らないところで、贅を尽くし、楽しい時間を何とも無邪気に過ごし、この上ない幸福を得る中で、一方のものはそんな幸福とは裏腹にそうでないものはそんな人たちを深読みをしたり妬んだりすることでしか自分を鎮める術がないことをその年齢を重ねることにより知っていく。その使命感を自分自身が気付く機会を自ら喪失していることなど知る由もなく。


 どんな苦難が待ち受けていても、使命感のあるものにとってはその問題は実に容易い。何をどうすればよいのかを直感的に知っているからだ。ただ時間が解決してくれる問題なのか、根本的な改善の必要な問題なのか、はたまた一人では解決できないだけの問題なのかはたまたその逆もしかり。一見苦難に見えてもそれを乗り越える術を彼らは身につけている。精神的にも肉体的にも。だからこそ力をいかんなく発揮できるのであってそれ自身が使命感につながっていくと思える。


 では、そうでない者はどうなのだろう。いつしか自分の生まれついた意味など考えもせず、過去にしがみつき、未来に恐れを抱き、唯今を惰性で生きることにしか目を向けなくなってくる。支配する立場になればなるほど御託を並べ、偽善の正義感にその精神と肉体は支配される。そしてその体は朽ち果て、生まれた意味を何一つ残さず消えていく。


 生まれること自体に意味はないのかもしれない。生まれつく場所も性別も環境も自ら選択できるものではない。だからこそ死に意味を持たせなくてはいけないのだと思う。いや、厳密にいえば生き方に意味を持たせるのであって、死に意味を持たせてはいけないのかもしれない。生まれついたことに意味がない分、死に意味を持たせてしまってはその死に様だけに目が行きがちになってしまう。そうではなく生まれついたからにはその大小問わず意味を形として残さなければならないのだろう。


 自分の使命は何なのか、それを見出し意識しながら生きていくなどというのは口では簡単に言えるけれどもそんなにた易いことではないし、あったとしてもなかなか見つかるものではない。実行していくことなど実にいばらの道を歩くようなことかもしれない。ただこの世界それが出来るかできないではない。たぶん、やったかやらなかったの違い。やらない者はそれすら見出そうとせず惰性のまま終わる。不平を言い、御託を並べ、見えるものだけが全てになってゆく。どんなに平凡でもどんなに金持ちでもその人生の実りは格段に違ってくるはずである。


 俺自身、みんなのことを応援しているが、どんなに大変かは知りたくても全てを把握することは無理であるだろう。痛みを分け合うことなどそう簡単にできるものではないし、できるならやってると言っても過言ではないだろう。ただ自分が出来ることは友の支えになりたい気持ちがあることをただ伝えること、そして必要な時にはいつでもそばにいられるようにすることである。


 自分の苦難と友や家族の苦労が異なる分、その分かち合いはできるようで難しい。支えてくれる人たちの言葉の裏を読んだり、深読みしたり、自分の知らない出来事を知れば、友達という信頼があった分裏切られた気持ちになり、そして無力になっていく。自分がそうしたとしても棚にあげ、俯瞰になっていく自分にも気付かず。


 きっと力に臥し罵声を浴び立ち上がれなくなるくらいにぶつかった方が楽だと思うし、優しさにも憎しみにも惑わされないほどに突き放された方が楽に違いない。喜怒哀楽すら忘れるくらい罵られた方が踏ん切りつくと思うし、五感が支配されるほどに痛みを負った方が見切りが付く。そんなことばかり考える日々の連続だった。


 自分の置かれている境遇も自分のせいで起こったことじゃない事象と自分で選択決断した行動によって生まれた事象の組み合わせが現在である。前の環境に居場所を見出すのも嫌、新しい環境に飛び込むのも大変。そのどちらかの選択の中で自ら新天地を選んだ。それを世間は責任と呼ぶ。だからこそそれが逃亡でも転機でも、俺は遂行しなければならないのである。例えどんな苦労が待っていようとも、例えどんな敵が待っていようとも、例えどんなに時間がかかっても。


 前述した通りの世界なだけに取り巻く環境は実に羅刹ばかりである。使命感のあるかないかのような者が保身と犠牲で食いつなぐような社会である中で、使命感のあるのものはただただ輝きを手にしている。俺はもうどちらでもよい。惰性で生きることも嫌いではないし、出来る事なら輝きを手にしたいとも思う。ただこの積極善対消極悪の世界にうんざりしているのだ。自分がどんな使命感を見出すも見出さないも、結局のところ肯定するのも否定するもの自分であるからだ。そんなことならば、ただただこの現実に期待しても無駄である。どんな使命感と期待を得てもそれを生かすも殺すも自分次第なのだから。


 自分の選択によって生き方を決め、苦難に立ち向かい、意志も使命感も自分の手の中にあるなどと偉そうなことを言ってみても、そんな綺麗事を実現することなどた易いことでもなく、力もないし、若いながらに出来ないことも自分の力ではどうしようも出来ないことも多い。しかしだからこそ俺はうまくいかないからこそ遣り甲斐があるのだと思うようにしている。


 生まれついた環境をどうしようもできないからこそもがくのだ。でもそのもがく場所でさえもう一度見つめ直す必要があるのではないだろうか。人と比べて不幸だと言っているからこそ自分自身考えなくてはならない。天涯孤独に生まれついた人、家庭にも学校にも恵まれなかった人、追われている人、明日をも知れない命の人、報われない人、住むところも頼る人もない人、戦いの真っ只中にいる人、傷を負った人。おそらくその苦しみのない今の俺はきっと幸せなのかもしれない。


 何を見出さなきゃいけないか、その問いはたぶん死ぬまで続くだろう。でも自分が自分を認め、自分で選びとり歩いていくことが人生なのであって、どんなに苦難が待ち受け枯れたいばらの世界でも進んでいかなきゃいけないのだろう。使命感にしろ何にしろ簡単には見つからないし、苦難の連続に違いない。しかし肯定も否定も歩む道を決めるのも自分であるならば、分かってもらえなくてもいいという覚悟が出来る。


 俺は日々「あいつはよくやってる」だとか「全然だめだあいつは」などその言葉に一喜一憂しては結局のところ深く傷つくことの連続だった。しかし良い・悪いの評価も周りに振り回されず、結局のところ自分が自分のことを分かっていればそれだけでいいのだと思う。きっとそんなもんだと思う。


 使命感なんて見つからないかもしれないし、見つかっても本当に小さなものかもしれない。それでも何年後かに笑える人生ならばそれで。「俺の人生まあまあだったな」とか「捨てたもんじゃなかったな俺の人生も」なんて言えば、恍惚の中で安らかに死んでいける。


 どんな人生になるか分からないし、運命なんて必然でもう決まっているのかもしれない。そうじゃないかもしれない。ただ、そうやって生きるためにも周りの大人の言動に振り回されず、親や友人の思惑を深読みせず、焦らずこの目で自分の道を見極め、選択決断して歩んでいかなきゃいけないだよね・・・きっと。


 俺の中で大人や現実に輝きを見出すことに期待はしない。ただ忘れてはいけないのは、俺もその現実の中に生きているということ、そしてそんな大人というものなっていくということ。大切なのは自分が拒むような大人にだけはならず、自分の道を前を向いて自分を信じて歩んでいける人間になるということである。


男はきっと何かしらのヲタであると思うSweet Trapです。

いや、きっと男性だけじゃないかもしれないすね

それにしても男性のヲタ傾向は特に強く、それは筋金入りだと思います。


ヲタといえば、アニメオタとか鉄道ヲタなどが有名で、なんか陰気なイメージがあるかもしれませんが、ヲタ自体が陰気なんじゃないと思うよ。たまたまテレビとか雑誌でfeatureされるヒトがキャラクター的に面白いからそう人が多いんであって・・・ たぶん、予想だけどね


ヲタといえば、なんかこれくらい代表的な種類があるらしいよ


アニメ・漫画ヲタ

鉄道ヲタ(乗りテツ、撮りテツ、(時刻表などを)読みテツ、(廃線前に列車旅の)葬式テツ)

車ヲタ(二輪も入るらしい)

服ヲタ(ブランドやデザイン・雑誌別)

電子ヲタ(家電・AV機器・携帯)

ゲームヲタ

音楽ヲタ(歌唱・作編曲・楽器)

旅ヲタ(国内・海外・語学)

スタヲタ(特定の芸能人のフリークになる)


とのことですが、これで網羅できない気もするけど、確かにどれかには当てはまってしまいそうな気がする。。。(笑)


俺はあゆヲタと戦隊ヲタですかね~


浜崎あゆみは歌詞も曲も声も、ステージやライブも容姿も大好きですので♪

最近は喉の調子が悪いみたいで歌うのもつらそうですがやっぱ彼女の歌には元気をもらいます。


戦隊ヲタはストーリーもキャストも好きなんすけど、ロボが意外に好きなんですよね~

なんか、それ単体では獣や獣人、車や飛行機なのに、それが人型ロボットに合体するなんてまじすげーと思う。

考えた人も制作したひとも。最近のは特にこってて、好きなのは集めちゃったりしてます。


Ranger2

Ranger1

最近のは5体から1体に合体っていうパターンだけじゃなくて、2形態・3形態にもなったりしてすごいんです。

かなりアツいす♪


ヲタって聞こえは悪いかもしれないけど、なにかしら自分のこだわりがあるっていいことじゃない?

自分が好きなことはコレだってはっきりしてるし、それがあるから生きていけるみたいなね♪

それが生きがいになってるなら周りがどう言おうと、分かってもらえなくてもいいっていう覚悟が出来るし。

周りの人にはガラクタにしか見えなかったり、どうとも感じないようなことかもしれないけど、

自分には特別なモノなんだ!って思えることは素晴らしいことじゃないかい?


誰がどんなヲタでも俺はいいと思うし、尊敬するよ

無趣味な人生なんてきっとつまらない。好きなものを一つでも持っていた方がきっと人生奥深くなる気がするんだ♪

ミュージックバトンがあったのでやってみます。素直な気持ちで書くぞー!!


「自分の生涯におけるベストナンバー18曲集めて、自分だけのベストア

ルバムを作って下さい(J-POP限定)」


01:Let it beat! / AAA
02:EXIT / EXILE
03:love me, I love you / B'z
04:Message / 福山雅治
05:ALIVE / SPEED
06:ONE / B'z
07:Dear My Friend
08:Can you feel the POWER OF WORDS / 愛内里菜
09:immmature / 浜崎あゆみ
10:運命 / 倖田來未
11:INSPIRE / 浜崎あゆみ
12:glitter / 浜崎あゆみ
13:fairyland / 浜崎あゆみ
14:鳥人戦隊ジェットマン / 影山ヒロノブ
15:ミカンセイ / AAA
16:その先にあるもの / SURFACE
17:Where to begin / TRF
18:HEAVEN / 浜崎あゆみ


「アルバムのコンセプトや選曲についての説明をお願いします」


コンセプトは Heartful Message of My Lifeです。その時の心境や変化

を表している曲を時の流れに合わせて選んでみました。


01:Let it beat! / AAA
生まれてから小学生まではそれはもう見るもの全てに驚いて、興味を示

して、無力の自分から出来ることを少しづつ増やしていくという激動の

日々だったように思う。


02:EXIT / EXILE
小学生の時は、いつも出口や終わりを気にしていたと思う。あと何日で

夏休み、あと何ヶ月で6年生、あと何年で中学生といったように。自分

がどこへ向かいたいのか気にしながらも到達点をどこか探していた気が

する。


03:love me, I love you / B'z
気になる子がいても男友達といるときはその子には優しくできなかった

り、でもなんか2人で遊ぶときは楽しかったり。この曲は単にメロディ

ーが好きだったけど大きくなった今はその歌詞の奥深さともどかしさが

どこか通じている気がする。


04:Message / 福山雅治
純粋に好きだと初恋をしたあの頃の気持ちを表しているこの曲。自分が

すごい気になっているのに声をかける勇気がなかったあの子。気づけば

いつも隣で笑っていたあの子。いつもすましていたけど実は俺が気にな

っていた子と様々にいたけど、純粋に好きな気持ちだけで心を占めてい

たあの頃を思い出す。


05:ALIVE / SPEED
好きという気持ちがあるのにそれをどう表していいのか分からない時期

、ただただ遠くから思いをはせていた。その愛が生き続けることを信じ

て疑わなかったあの時。今となってはいい思い出だ。


06:ONE / B'z
高校に行き好きなことずっと放課後聞いていたこの曲。
どこか強さを感じ、どこかせつなさを感じ。
こんな絆がずっと続くと信じていたあのころ。


07:Dear My Friend
この曲のように、恋人から友達へは戻れなかった。
この曲を聴いたときはかけがえのない友達の大切さを歌っているのかな

と思っていたけど中身は全然違ったね~
恋人同士でいた二人が何でも気兼ねなく笑いあえた友達のあの頃へ戻ろ

うという・・・
離れた二人は友達にすら戻れなかった。


08:Can you feel the POWER OF WORDS / 愛内里菜
そんな痛みを抱えながら、自分の思いが伝わらないもどかしさと言葉の

重みを感じながら生きていた。何が正しくて、何が美しいのか、何が幸

せなのか考える力も失いかけていた。


09:immmature / 浜崎あゆみ
でも、誰しもがそんな痛みを抱えながら、孤独と闘ったり明日へ向かっ

たりして幸せを捜し求めながら生きている。そう気づくことができた。

そして新たな扉を開く勇気をもらった。


10:運命 / 倖田來未
『運命などあるのか』という問いが自分の中に生まれる。
命をかけてまで守りたい人が現れるのか。自分が必要とされる友情を築

くことができるのかそんな不安に襲われる。


11:INSPIRE / 浜崎あゆみ
大学に入り、自分にはもったいないような仲間ができた。どんな小さな

ことでも笑い合えたり、どんなことでも本気で語り合えたり、会いたい

気持ちにあふれて会いたくなるそんな仲間ができた。
そう、人は一人じゃ生きられないのだ。


12:glitter / 浜崎あゆみ
新卒で入った会社でも同期や現場の先輩後輩など素晴らしい出会いがあ

った。大事な人は恋愛でできていても、心の支えになっていたのはやは

り会社の同期だったり、卒業しても変わらず付き合ってくれる仲間だっ

たように思う。そういう人たちが大事な人なんだと気づいた。
まさしく、僕らは輝きを増していた。そして今を楽しんでいた。


13:fairyland / 浜崎あゆみ
自分自身も周りのみんなもそれぞれに様々な転機を迎える。その中で作

り上げた思い出が何よりも財産に力になり、心の支えが確実に強固なも

のになっていく。
どんなに離れて失うものがあっても、あの頃にあった笑顔は永遠でその

絆も永遠だと信じている。


14:鳥人戦隊ジェットマン / 影山ヒロノブ
その気持ちがある限り、俺は仲間がどんなに離れていても心の支えにな

りたいと思うし、飛んで駆け付けたい。実際はみんなに支えられてるこ

とのほうがずっと多いんだけどね。


15:ミカンセイ / AAA
出来ることも増えたし、やりたいことも出来るようになった。自分で選

択し生きていく術も分かりつつある。それでもまだ俺は未完成だと思う

。まだまだ知らないことは沢山あるし、乗り越えなきゃならない壁もた

くさんある。未完成だからこそまだまだやりたいこともやらなきゃいけ

なこともいっぱいあると思う。


16:その先にあるもの / SURFACE
そこでつまづいたとしても、それを全て受け止めて前進できる自分でい

たい。何やってるんだろう自分、ダメだな俺、そんなことを思うことが

あってもいいと思う。ただ求心力を失わないこと、無駄な情報に流され

ないこと、前向きでいること、常にそうありたい。


17:Where to begin / TRF
そのためには自分が輝いていた原点や初心を忘れないようにしたい。家

族が見守ってくれていたこと、仲間が支えてくれたこと、恋人が諦めな

いでいてくれたこと、そして自分が下した決断に正直であることなど。

やり直すこと、つまづくこと、悔しい思いをすること、悲しむことがど

んなにあっても原点回帰で立ち直る強さを持っていたい。


18:HEAVEN / 浜崎あゆみ
そしてどんな人と結婚するか、どんな将来が待っているかわからない。

それでも、誰がどう生まれ変わってもまたいつかどこかで再会したい。

その時誰が誰になっているか、俺がどうなっているかは分からない。そ

れでも今の俺は生まれ変わっても、今の家族や仲間、将来の家族と出会

いたいと思っている。この絆を信じて。


「最後にバトンを回す5人を指名して下さい」

やりたい人どーぞ~♪

『SOULFUL』

何かを恐れて何もしないより

失敗してもいいからやってみる方がいい

そこから学べばいい
それが自信になる

いつかどこかでなんていうよりも

気持ちに正直に会いに行く方がいい

何より強い絆は
自分も強くする

昨日より強い魂持つために
僕らは生きていくのだろう