IVFセッション②の続きです。
不妊治療専門医とのコンサルテーションの後に
精神科医との面談が20分くらいありました。
前日の説明会で説明してくれた人と同じ人だった。
簡単に二人の馴れ初めを聞かせて始めに言われた。
なんか、マリッジカウンセリング受けたときみたいだな。
彼が話したが、彼は話が長い人で、私なら3行くらいで説明する所(英語力のせいか?)をダラダラと話していた。
精神科医:治療を今後すると思うんだけど、今の不安とかあ
りますか?
彼は治療に関係ない、最近起こったプライベートの事を話して、聞いてもらっていた。
私は内心、そんな話は別のところでした方がいいんじゃ。
この精神科医だって、今はその話は置いといてってきっと思ってるよ〜![]()
と思ったけど、さすがプロ。黙って話を聞いて相づちを打っていた。それに調子に乗った彼、もう止まらない。
まあ、この日は午前中にちょっと、ストレスな事が発生したので、解らなくもなかったんだけどね。私は、エコー、内診後で、この時お腹が痛くてあまり集中出来なかった。でも、彼の話の中で次の会話が私の耳に飛び込んできた。
彼:若い頃は、いい年になったら家庭を持って、安定した仕
事があって、子供がいてっていうのが当たり前の自分を
想像していたけど、現実は全くそうじゃなくって。。。
なんでなんだ!みたいに思う事もある。子供はPixieにと
って大きな願望だから叶えさせてあげたい。
そんなこと考えてたんや〜
私が望んでるから子供欲しいの?ほんまかいな。ほんなら、なんでもっと早く子作り開始せんかってん!!婦人科受診もずっとシブとったやないか。ていうか、あんた、子作りは簡単に出来ると思ってたもんね。
私子供できなかったら日本帰る(=別れる!)くらいの勢いで言うたことあったしな(笑)焦っとるな(笑)
嬉しい言葉でもあったけど、妊活の件に限らず、いつも行動が遅いし、もっと早くから取り組んでたら良かったのに。って思う事が多々あって、学習せん人やな〜と客観的に聞いていた。妊活ばかりは早くから取り組んでても出来るか分からんけど、二人共に原因が見当たらない事を考えると、私が高齢だからと年齢のせいにするしかない。(もう、何かのせいにしたい!)
っていうか、ちょっと待てよ。さっきのセリフどこかで聞いた事があるぞ。と思って考えた。
あれや、フレンズや!
チャンドラーとモニカが養子もらう時のシーン。
チャンドラーが、僕はまだパパになる準備もできていない。
でも、モニカはもうその準備はできている。養子がもらえなかったら、僕は死ぬ程辛い。子供が欲しい。みたいなセリフがあった。
気になったので調べてみた↓
My wife's an incredible woman.She is loving, devoded and caring.
I love my wife more than enything in this world.
It kills me that I can't give her a baby.
数日前に一緒に観とったがな〜!!
泣いてしまったシーン。
彼はここまで言ってないけど、私の中ではここまで言ってくれたような錯覚(笑)
彼は話しだしたらエンドレスなので、私が適当に間に入って自分の不安を言う事にした。と言っても、なるようにしかならんと思っている人なので今の所あまり不安はないけど、。。
大して話す事もなかったけど、カナダでは質問する事が良い文化でもあるので、適当に思った事を言ってみた。
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私はストレスをあまりためない性格なんだけど、自分でも知らないうちにストレスってたまってるもんですよね。ストレスは見えないから分からない。実際、数ヶ月前に蕁麻疹が出たし、今も口唇ヘルペスが出ている。それってやっぱりストレスなのかな、身体が休めよって信号出してるのかなと思うんですが、治療のプロセスで、何かストレスがこういう形で出やすいとかありますか?ストレス対処法とかあったら教えて下さい。
精神科医:
あなたは、蕁麻疹はストレスだったと思ってるの?
私:原因が分からないからストレスとしか考えられない。
でも、何がストレスなのかが分からないんです。
(自分でも何質問してんねん!と思った。答えにくい!)
精神科医:
一日30分ウォーキングするとか、自分が楽しい事をするとかかな。毎日ジム行ってめちゃめちゃ運動するとかでなくていいのよ。歩くだけでもだいぶ良いし。自分が喜ぶ事をしてあげて。友達と話すとか。
私:(心の声)こないだ友達と話してめっちゃ不快な気持ち
になったがな!→同級生の妊娠に思う
な〜んか、ありきたりな答えしか返ってこなくて、あまり心に響かず。。。![]()
私はあんまり精神科医と話して、楽になったとか、これから頼りになりそうとか思わなかったけど、彼は話してよかったと言っていた。
まあ、愚痴聞いてもらってスッキリしたんでしょう。
余談ですが、
私は今、オンラインでちょうどコミュニケーションのとり方の勉強をしている所で、Therapeutic Communication について勉強していたから、やたら精神科医が私たちの言動にどう答えるかをチェックしてしまった(笑)
患者の気持ちになって親身に話を聞いているか、患者に発言する機会を与えているか、サイレンスの時間を設けているか、患者が言った言葉を言い換えて理解を示しているか。。とかね。私、嫌な女
!
これで、IFVの2日間のセッションは終わりでした。
治療する時はいつでも連絡して下さいという感じで終った。。。。
今回、州をまたいで受診したので、このセッションまでに必要な採血データが揃いませんでした。それもかなりストレスで、結局採血全部やり直したという、システムと適当さにがっかりなこともありました。それはまた今度かけたら書こうかな。