あなたを見るときは
この目のままで
少しでも遮らないようにしていた
だからすこしズレていたのかもしれない

レンズを通したあなたを見たとき
自分の罪を知った

しっかりと見えたあなたの瞳
それはあたしを見ていなかった
今まで気づかなくてごめん

メガネ越しに見るこの景色 あなた
少しだけ現実感がなかった

でもしっかりと見えてしまった
本当はわかってたのに
気のせいだって思おうとした

気付かないフリして ごめん
言葉が足りないと思う
いつも思う

君が「死にたい」と言ったとき
口から出たのは単純な言葉

誰でも言えそうな
口にしてしまうと何故か安くなってしまう

心から伝えたいと思うのに
どうして一生懸命なほど安っぽくなるんだろう

でもそんなのも含めて
やっぱり君には生きて欲しいんだ
それだけが本当に思うことなんだ

君が死んだらボクが悲しい
ボクのために生きろだなんて言えないけど
やっぱりボクは悲しくなるんだ

「死ぬ」って実感がないからわからないんだ
君が居なくなる
君にもう会えなくなる
それだけなのかもしれない
でもそれでもやっぱり悲しい

会わないのと会えないのは違う
会わなくても「存在」だけで心強くなる
だって話したいと思うときに話せる距離感は電話がくれた
会いたいと思うときに会える距離感は新幹線と飛行機がくれた
それに支えられる安心感

会えるよ
会おうと思えばいつでも会える
そんなのが安心するんだ

だって君はいるんだから

それがなくなるのはイヤだ
そんな自分は想像できない
自分にだって想像できないのに君に想像できるわけがないだろう?
君を失ったときのボクの絶望感はきっととてつもないよ

何がそんなに苦しいの?
どうしたの?
話をしてほしい
君のココロを埋めることはできないかもしれないけれど
聞くことしかできないかもしれないけど
それでもボクにだって何かをさせて

君がこの世に生まれた意味は
これからわかる

だからもう少し
生きてほしい

君の精一杯が「生きる」ことだって
ボクはわかってるから
不安ばかりが押し寄せる。

それはきっと。
好きになってもらったことが奇跡に近いから。
こんなに不安で、でも好きで。
どうすればいいんだろう。
どうしても表裏にある。

不安じゃなくなるためには、きっと
好きになってもらわなければいい。

好きなだけならこんなに不安にならない。

なくしたくないものがあるとき人間は強くなれるのだろうか。
違う。

なくさない。
なにがあってもなくならないという自信。
それがあるときに人間は強くなれる。

好き。
そして。


あなたもあたしが好きでしょう?
さっき、ちょっといろいろミクシイで遊んでたら「人を信じること=いつか裏切られる」っていうコミュを見つけた。

浜崎あゆみの「A Song for XX」の中の一節なんだけどね。
よく歌詞を見直したら、何が言いたい曲なのかわかんないわけですが(浜崎ファンの方すみません)
たぶん、「そうじゃない」と伝えたいんだと思うんだけど、どうなんだろ?

裏切られるってどんなことなんでしょうね。
「うわ。ありえへん!」ってコトをされるってことなんでしょうか。
前に確か誰かとも話したことあるんやけど、裏切られるって思って人と付き合ってたらそりゃあかんのやないのかと。
疑心暗鬼ってあるやん?
いやぁ、四字熟語を作った人ってほんと的確なこといってるよね。


>「暗鬼」は暗闇の中に鬼を見る意味で、疑心暗鬼とは暗闇であるということだけで疑い、鬼がいるかのように見えるということ


裏切られるって思ってたら「裏切ってるんじゃないか」につながる。
そう思ったら、そこにもう「鬼」はいるんじゃないのかなぁ?
あたしやったら「この人あたしを疑ってるんやろな~」って人を信じるなんてできない。


人を最初から裏切ろうとしてる人と仲良くはなってないと思うんよね。
それって、自分の「選択眼」を信じてるんだけど。
きっと、それって「変わってしまうこと」。
どちらかが変わってしまうから、「裏切る」になるんだと思う。

空を見上げる

この冬の空気を近くに感じる

去年、ここにあなたはいた

手をつなぐカップルを見ると

ここを手をつないで歩いたことを思い出す

確かに居た

でも今は居ない


こんな気持ちになるのなら

あんな想い出なかったほうがよかった

そうすれば
今こんな思いをしなくて済んだのに

あれは幻だったのかな

今でもわからない

だから

今度あなたに会えたら聞こうと思う

あのとき

あたしを

好きだった?

今でも

あたしを

好き?