「あっ、この作品、なんかいいなぁ~♪」って感じると、なんで良く感じるんだろうと、作品のいいところを探そうとするけど、

パッと見、「この作品、嫌い!」って思うと、なんで嫌な感じを受けるんだろうと、作品の悪いところを探しにいく。

おそらく、これは人間の性。

実際の審査も短時間でバンバン進んでいくらしい。

だから、ファーストインプレッションって、大事。
パッと見て、「これ、いい!」と思っていただけるような作品を作らないと!

そうなると、行間の余白や、空間の明るさ、線質、墨色、潤渇なんかが重要な要素になってくるのかな。。。

人との出会いも、なんか似てるかも。
でも、付き合ってくうちに、「あっ、コイツ結構いい奴かも!」なんてケースも、人間関係にはあるよね。。。
審査は、そんな長いお付き合いはないからね!


ファーストインプレッション、重要!


全国のどこの学校も卒業式はすでに終わってると思います。

考え方が古いっ!と言われるかもしれませんが、卒業式でこの歌以上にシックリくる歌はないと、個人的には思っておりまして。。。

僕の場合、小学校のときは「巣立ちの歌」、中学校のときは「蛍の光」、高校でやっと「仰げば尊し」だったんですよね、卒業式の歌。

高校の卒業式でこの「仰げば尊し」を歌ってるときに、体の内側からぐ~っと込み上げてくるものがあり、涙が出そうだったんですが、「泣かない」って決めてたんで、涙をこらえるために、無理して笑って。退場のときも、同じく涙をこらえるために無理して笑って。
そのあと、家に帰ったときに、母親から「あんただけやったよ~、ニタニタ笑って退場してたの!お母さん、恥ずかしくって。」なんて小言を言われたのを覚えています。

今、振り返っても、高校のときが一番充実してたな~って思います。勉強、部活、体育祭、文化祭、遊びに恋も。充実してる分だけ、込み上げてくるものは、違いますよね。

涙を我慢するのに助けてくれたのが、校長の話。
「私は、君たちとの3年間を振り返って、今、腹の底から熱いものが込み上げています。」
っていうもんだから、僕がボソッと、「それ、ゲロだろ!」っていったら、僕の周りだけちょっと笑いが起きるというハプニングもあり。
胸が熱くなるんだっらいいですけど。。。腹から込み上げてくる熱いものといえば。。。ねえ!

そんなことを思い出しながら書いてみました!


前回の作品は越えることができた。

指摘いただいたのは、流れが悪いと。

それは、僕も思ってました!
やっぱ指摘されたか、と。
パッと見て、僕も違和感を感じてました。でも、それ以上にいい作品が書けなくて。。。

また、気分を新たに作品、書こうと思います!
(ちょっと酔っぱらってるけど。)

本日の筆だめし。