東京での桜の見頃は、3月の下旬みたい。
ほんと、一気に暖かくなってまいりました。

暖かくなってくると、ビールも進むし、書の線も何となく活動的な感じが。。。(本人がウキウキ気分で書いてるだけかもしれませんが。。。)


やっと、息子の大学受験の桜のが咲きました。
幼稚園の時に、心臓の手術をして以来、医者になることだけを目標として頑張って来ました。
その夢に、一歩、前進しました。
一つ、自分の力で、はしごを上りました。


まぁ、自分の子ながら、この一年よく頑張りました。ほんとに俺の子か?ってくらい(笑)

でも、これからの学費、ハンパねぇ。(T-T)

墨を磨るときは、何かしら見ながら、磨る。
例えば小説だったり、、書の古典だったり、誰かの作品集だったり。。。

その方が、あまり余計な力が入らず、墨磨りにはいいらしい。墨すりだけに集中してしまうと、力が入ってダメっぽい。正直、違いはわからないが、墨は力を入れずにするのがいいらしい。赤子に磨らせよ、というくらいだから。

というわけで、墨を磨るときは、力が入らぬよう、「ながら磨り」をやる。


今日の墨すりのお供は、会津八一。
先般、「雅」の書人として挙げていた人。

素朴な感じに好感が持てる。

似たような感じで、相田みつをがいるが、彼の作品は作為的な感じを受ける。(あくまで、個人的な感想。)その点で、やや俗っぽさがぬぐいきれない。











これから武蔵野で、社中展の添削会。

先週木曜日に社中展の作品を見ていただいて、昨日は月例課題の作品を見ていただいて、今日はまた、社中展の作品をみていただく。

先週木曜日に見ていただいて数日しか経過していないのに、また今日、新たに書いて持って来いと言われる。
で、また今日、一点に絞られ、今週の木曜日までに新たに書いて、5点ほどを揃えて持参しなければならない。

これが、結構ハードなんです。
時間が足りず、質的に満足のいくものが5点揃わなかったりすると、自分的に「ん~、これはイマイチだな!」というような落第作品を繰り上げ当選させて、数あわせで紛れ込ませておくと、「お前、ナニ見てんだ!こんなボロい作品は持ってくるな!」とお叱りを受けるし、あと、一度見ていただいて、数秒で「これ、いらない。」と落第になった作品を再当選させて紛れ込ませとくと、「ん?これ、一回見たような気がするな!」と、ツッコミが入る。
本当に侮れない!
歳は結構いってらっしゃいますが、記憶力はいい!
「書をやってるとボケない」と、うちの師匠も言っておりますが、あながち否定できないかもしれない。

で、昨夜も明け方5時までかかって、作品書いたり、墨すったり。。。

墨の状態を確認すべく、半紙に「荒城の月」を。



さぁ、これからどんな批評を受けるか。