癒されるべき時の一コマに

 

鍵盤の音色や自然音

 

鳥の歌声 川のせせらぎ

 

響かせてみる

 

さらに

 

母なる愛の響きを持った

 

言の葉を咲かせる

 

すると

 

ふと開け放たれた扉の向こうで

 

222

 

数字が並んでいた

 

驚きを隠せない自分がいた

 

迎え入れる準備をしている時や

 

無に還っているような状況

 

何かに繋がるかのように

 

並んだ数字を目にする

 

最近は少し違った世界にいた為なのか

 

並んだ数字を見かけなくなったという

 

感触だったのだけど

 

スピリチュアルな感覚に戻ってくると

 

またその並んだ数字は目の前に現れた

 

驚きの次にあったのは戸惑いと高揚

 

宇宙や世界は

 

日常を過ごす中で

 

こうやって何かのサインを送っているのだろう

 

ほんの些細なきっかけや気づきの中に

 

導いてくれる存在がいるのは間違いないだろう

 

数字を目撃する頻度がもしかすると

 

一番分かりやすい目安になるのかもしれない

 

222

 

届けてくれた存在に感謝をして

 

心を清く

 

優しく

 

地球を包み込むあたたかさで

 

今日という時を過ごしてみよう

 

サインを送ってもらえた

 

そしてサインを掴み取った

 

その自分の

 

・・・行動に信頼をもって・・・

 

〜 愛のスピリチュアルメッセージはあなたのすぐ側にある 〜