緑の風に払われた涙が
はらはらと青空に浮かぶ

紫の影を宿しているのは
憂いを帯びた哀しみのせい

黄金色の火を灯し
芯から温めてあげたい


君の傷むその心が
また熱く赤く鮮やかな
朝焼けみたいに光り出すまで