中丸くん、約1カ月にわたる
「中丸君の楽しい時間2」
お疲れさまでした。
自分が入った日はもちろん、
入らなかった日も、流れてくるレポを読むのが
楽しくて楽しくて、
本当に楽しい時間をありがとう。
というわけで、
10月28日のブログ「すうぃ~との人生最大にテンパった時間」
で、本編の内容に関わることなので伏せ字にしていた
私の質問(お願い)と、中丸くんの答えをあらためて…
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「ビスマルク、アルシンド、シジマール、
わからない人もいると思うので、
簡単に説明してあげてください」
「説明してあげてください」だなんて、超上からだし、
そもそも、質問じゃないし、
「ネタの説明をしろ」だなんて、これほど失礼なことはないし…。
本当に、テンパっていたんです。ごめんなさい。
でも中丸くん、
「わからない人がいるのわかってやっています。
若年層切り捨てですよね」
とか、
「おのおのググったほうがいいと思うんですけど」
とか言いながら、ちゃんと説明してくれました。
私は「簡単に」と言ったんですけれど、けっこうガッツリと(笑)。
中丸くんの解説
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Jリーグが1994年から始まったんですけれど、
この3人は初期の頃に大活躍した助っ人外国人選手です。
ビスマルクという人はクリスチャンで、
ゴールを決めたら必ず神に感謝の祈りをしていた。
当時、そのポーズ、流行ったりしたんですけれど…
で、そのポーズを真似ました。
アルシンドという人は、頭のてっぺんがちょっと薄くて、
カツラのCMとかに出て、
「アルシンドになっちゃうよ」とか
「友達ならあたりまえ」とか、
すごい人気だったんで
それを真似して、「スパンコールつけちゃうよ」
(「アルシンドになっちゃうよ」のイントネーションで)
シジマールはゴールキーパーで、
手がすごく長くて、手を広げてゴールの前に立っている姿が
クモみたいだって「クモ男」って言われていて、
そのポーズの真似をした。
シジマールの息子さんも今、サッカー選手になっている。
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こんな感じで、実際に身振り手振りをしながら、
しっかり説明してくれました。
で、最後にもう一度
「帰り際、おのおのGoogleで調べてください」って(笑)。
前半の喜怒哀楽のコーナーで
サッカー選手のモノマネを入れたり、
その中にシジマール(クモ男)があったのは、
後半の影のシーンで中丸くんと影がサッカーで遊んだり、
中丸くんがクモの巣に捕まっちゃうところの
伏線かなぁと思ったりしたのですが、どうだろう。
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明日のベストアーティスト
亀梨くんは、
亀と山Pとして「背中越しのチャンス」と
修二と彰としてHey! Say! JUMPと「青春アミーゴ」の2曲。
中丸くんは
SnowManと「RESCUE」
SixTONESと「RealFace」の2曲。
SnowManは、
KAT-TUNのライブでバックについてくれていた実績もあるし、
SixTONESは
少クラでいつもかっこよくKAT-TUNの曲を歌ってくれているし、
かっこいいパフォーマンスになること間違いなし。
この2グループに埋もれないように、
中丸くんが全身スパンコールの衣装で出てきたら、どうしよう(笑)。
明日、取引先との忘年会を
「予定が入ってしまって…」とキャンセルしちゃいました。
まさか、その予定がテレビとはね。
Tくん、ごめんなさい。