サムとカメ | KAT-TUN大好きすうぃ~とのブログ

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KAT-TUN(亀梨和也・上田竜也・中丸雄一)の3人を全力で応援しています!!!

今日は4回目の「青い瞳」。

可愛い竜担ちゃんと入ったので、お土産にこれ。

また買っちゃった。ぞーさん。
喜んでもらえてよかった。


サムは見るごとに狂気が増していくような気がする…っていうか、冬眠熊の多根彦といい、AOLといい、上田くんってなんでこんなに狂気が似合うんだろう。不気味な笑い、最高。今日はサムがクビをカクッてするたびにゾワッとした。

カオルに突き飛ばされたタカシマさん。今まで私が観た回はステージから落ちそうで落ちないギリギリのところで止まっていたけれど、今日はとうとう落ちました。といっても、完全に転落ではなく、上半身のみ落ちて、下半身はかろうじてステージの上に残った状態。本当に勢いあまって落ちたのか、それとも勝村さんの計算なのかは不明。

母とツトムの2人だけのシーン。ある音楽が流れると、そこからツトムのしゃべり方が子どもっぽくなる。で、またその音楽が流れると元に戻る。その曲と曲の間は別の時間が流れているんだな、きっと。でもそれがどういう意味を表しているのかわからない。

カエルの話は何を意味しているんだろう。
お礼を言ったかどうかをやたら気にするツトム。
サムに話したサイトウの死、発見されたコモリ、川を泳いで渡ったサムに共通する「濡れた髪」。

人の憶測通りの人間になっていくツトムと、
「私は私で生きていかせて!」と言うミチル。

なんとなく見えてきたような気もするし、まだまだ何もわかっていないような気もするし、この舞台、自分の感性とか人間力とかいろいろなものを試されているような気がします。

私が見るのはあと1回。ラストはどうやって見よう。
もう一度初心に戻り、真っさらな気持ちで素直に全体を見るか。
自分の中の答えを見つけることに全力を注ぐか。
とにかくサム!サムを見届けるか。

たぶん、きっと、サムを見る。


今日は亀梨くんが観に来ていました。

始まる直前の暗転後、スーッと前を横切った黒ハットの影。
暗かったし、ハットもかぶっていたので顔は見えなかったけれど、「亀だ!」と直観的にわかった。

幕間、明るくなると同時に席を立った黒ハットの男性。
顔は見えなかったけれど、その雰囲気から亀だと確信した。だって姿形が格好いいんだもん。

休憩後、やはり暗転してから現れた黒ハットの亀。

そして終演後、カーテンコールが終わり、場内が明るくなってから席を立った亀梨さん。最後はハットもかぶらす、黒ぶちメガネだけでお顔全開。おまけに誰かが呼び止めてくれたから(ツイによると青種子で共演した駒木根さんらしい)、立ち止まって挨拶して、その間、お顔見放題。

でも騒ぎ立てる人とかいなかったから、私の近くの席でも全然気付かなくて「誰かいたんですか?」なんて言う人もいたくらい。

いつもこうだとメンバーも安心して観に来られるよね。


カテコ。
いつものように皆さんはけて、ステージに残る2人。で、獅童さんが先に帰ろうとするから、右手を差し出し呼び止めるたっちゃん。例によって「下手側から上手側に右手を伸ばす=客席にお尻を向ける」になってしまうのだけれども、たっちゃんの後ろ姿がとっても美しい。足が長いから立ち姿がきれい。

たっちゃんに呼び止められ、立ち止まり、振り返り、歩み寄り、握手をしようと右手を出す獅童さん。2人、がっつり握手!と思いきや、サッと獅童さんの手をかわし、かわした流れのまま獅童さんの手の周りをクルンと一周させてから握手するたっちゃん。いたずらっ子っぽい笑顔が可愛い♡

で、お互いに指さししながら、たっちゃんは下手へ、獅童さんは上手へと帰っていきました。


終演後

ここに行ってみたんですけれど、17時15分頃着いたら、「ラストオーダー終わっちゃったんで…」と言われてしまった。残念。

でもお店の中まで入って、思いっきり空気を吸ってきた。KAT-TUNも吸った空気♡

で、近くのカフェでお茶をしたあと、

表参道、A5のEXIT~から帰りました♪




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