タメ旅にしては珍しく | KAT-TUN大好きすうぃ~とのブログ

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KAT-TUN(亀梨和也・上田竜也・中丸雄一)の3人を全力で応援しています!!!

昨日は結局、一睡もしないまま朝になってしまって、そのまま会社に行ったのですが、いつものようにKAT-TUNの曲をシャッフルで聴いていたら、会社の最寄り駅から歩いている途中で「STAR」が流れてきたんです。

水曜日に少プレで素敵な歌声を聴かせてくれたばかりの曲。
去年のcomeHere魂を思い出す曲。

このタイミングで、この曲がくるか…。

電話の中で見つめる僕ら
泣きそうな君の声はすぐ明るい声に変わる

…泣きそうだよ、ホント。

時計の針を早回しにして
今すぐ会いに行けたなら単純なのに
…時計の針を早回しにして今すぐ来年の春にしたいよ、ホント。

もう会社が目の前なのに涙が出てきちゃって、
「ヤバイ、どうしよう」
と思っていたら、KAT-TUNが素敵なメッセージを歌ってくれました。

未来から眺めればいつも僕ら
開いた扉に気付かずに悩んで立ち止まり
…そうだ!
あの時も、あの時も、私たちただただ不安で悲しくてつらくて落ち込んで。でも、今振り返ってみれば、その先にちゃんと幸せが待っていた。

改札抜けて飛び乗ると
揺れる窓の向こう 君の言葉浮かべ
僕らの家の距離超える

…ほら、大丈夫。心配しなくてもKAT-TUNは私たちに会いに来てくれる!

僕の名前を呼んでくれるその声だけは
どこにいても見つめてくれる 離さないよ
…hyphenのKAT-TUNへの思いはちゃんと届いているよね。私も離れないよ。


結局、涙が完全に止まる前に会社に着いちゃって、席についた途端またウルッときちゃって、トイレに駈け込むことになったんですけど、KAT-TUNのおかげで、「STAR」のおかげで少し元気が出ました。


で、昨夜のタメ旅。
タメ旅にしては珍しく、大笑いすることも、萌え悶えるところもあまりなく、ちょっと期待外れ。

わかりますよ。
オーストラリアで撮影をするにあたり、オーストラリア観光局の協力を得なければならなくて、そのためにはワーホリを扱わなければならなかったということ。

でも、もうちょっと何とかならなかったのか。

私たちが見たいのは、あの二段ベッドの部屋に4人だけになったKAT-TUNが語っているところ。
卓球で、ビリヤードで、プールで遊んでいるところ。

あ、1カ所、面白かったところ思い出した。
ベッド、誰がどこに寝るかというところで、中丸くんが「年功序列、年功序列」って言っているんだけど、みんな無視して亀ちゃんと上田くんが「上がいい」って、勝手に上に上がっちゃうし、田口くんは「下がいい」って言うし、で、最後にボソッと「下でいいや、俺」って(笑)。お爺ちゃん、もっと自己主張しなきゃダメよ(笑)。





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