今回はポークソテー・パセリマスタードソースを作ってみます
オテル・ド・ミクニの三國シェフのレシピを少しアレンジしました
「やまと豚」
臭みや癖がなく、上品な味わいで気に入っています
酒と塩を振って少し寝かせておき、バターを溶かしたフライパンで、こんがり焼きます
途中で玉ねぎを加えて一緒に焼き、お肉に火が通ったら酒を注いで沸かし、牛乳、マスタード、塩・こしょう、パセリ、バターを加えて完成
「ワインはコート・デュ・ローヌがおすすめ」と書いてあったのを、旦那さんに伝え忘れ。。。
あー、しまったな。。。と思っていたのですが。。。
なんと、ずばりローヌを買って来てくれました
さすが~
コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ イノピア・ブラン
いただきま~す
しっとり&クリーミーなポークソテーとローヌのワインの相性はバッチリで、とっても美味しかったです
北一ミートさんの「フォワグラと豚肉のテリーヌ」も
単独では美味しかったですが、ワインと一緒に頂くと生臭みが出てしまって残念でした
チーズは「シロネ」
(サイトより抜粋)
アルプスの恵みを授かった牛のミルクを使い、山の上の小さな工房で作られています。
温度の異なるカーヴで何度も磨きながら16ヶ月以上熟成されて艶やかな外皮ができ、中身は噛めば噛むほどミルクの甘みが口の中で広がります。
スイスの牛乳製・ハードタイプのチーズ
ほっくりほろほろ
じっくり味わうと、ミルクの濃縮した甘みにナッティなコクが感じられます
パルミジャーノに似ていますが、より軽く上品な味わい
癖がなく、とても食べやすいです
ワインにも良く合って、美味しい
あっちゃんも、いただきま~す
お肉美味しいまた作って
やったぁ
テリーヌもチーズも大好き
モリモリ食べてくれました
今日も、美味しい一日を
KEIKO