旦那さんが買ってくれた、アルゼンチン赤ワインマルベック
牛肉の国のワインなだけあって、アンガスビーフのステーキ↑との相性はバッチリでした
他にどんなお料理に合うかなぁと色々考えてみたのですが。。。
焼き肉しか思いつかない
・・・というわけで、今回もアンガスビーフ
前回はロースだったので、三角バラを選んでみました
そして、ラムにも合わせてみることに
ジュージュー
いただきま~す
アメリカ産のアンガスビーフは全体的に肉質が粗めですが、三角バラはロースに比べてきめ細かく、脂肪も適度に入っていて食べやすかったです
そして、アメリカのアンガスビーフは、やっぱり鉄分というか、血の味が濃い
その鉄分の味と、マルベックがとても良く合います
2日目なので酸味が少し立っていましたが、脂多めのお肉と合わせるとちょうどよかったです
ラムとは・・・合いませんでした
特に脂肪の部分、羊特有の香りと、合わない
アルゼンチンはやっぱりビーフってことなのかな?
あっちゃんは本人の希望により、みつせ鶏の胸肉&ラムで
みつせ鶏は癖や臭みがないだけでなく、パサつきがちな胸肉もしっとりジューシーに焼きあがります
モリモリ食べてくれました
今日も、美味しい一日を
KEIKO