旦那さんが買って来てくれた、ケンダル・ジャクソンさんのピノ・ノワール
初日は、牛肉に合わせて↑
2日目は、ラム肉に合わせてみることにしました
ニュージーランド産サフォーククロスラムのもも肉(写真上)とロース(写真下)
いただきま~す
もも肉は、羊の風味が濃厚
ロースは、羊の風味はそこまで強くなく、少し豚肉(イタリア産などの味の濃い豚肉)に似て(癖の少ないサフォーククロスラムなので、なおさらかも)、脂の甘味があります
2日目のピノ・ノワールは、バラ園のような香りが薄まり、酸味が強くなっていました
これまで飲んだ赤ワインの中には、1日目と2日目で風味があまり変わらないものもありましたが、ピノ・ノワールはそのあたり繊細だなぁと感じます
もともとすっきりと軽い口当たりでしたが、よりキリっと酸が際立ってきていたので、濃厚な脂のうまみのあるロースの方が合うように感じました(旦那さんは、もも肉の方が合うと言っていたので、好き好きかも)
11本目の歯が抜けて、スッキリしたあっちゃん(歯に糸を結んであげたら、自分でエイっと抜きました)
「スッキリ爽快お肉が美味しい」
モリモリ平らげました
今日も、美味しい一日を
KEIKO