私、デパートの安売りバーゲン好きだけど、自分は安売りしたくないわ!!、まあ至極当然の意見で、誰も彼女に限らず、自分を安売りしたいと思う人間はいない。
そこで、今日の話題は、今まで何度もお伝えしたかも知れませんが、好きな彼女を自分に振り向かせるテクニックを別な角度から紹介したいと思い、タイピングに勤しんでいます。(^-^)/
いわば、彼女の心をキュッとくすぐる、さりげない気遣いのテクニックがあれば、案外に女性はあなたを特別な男性として見直すかと思います。
まあ、本音で言えば、男の心などそう難しいこともなく、ただ『彼女を自分のものしたい』ただそれだけかも知れない、そこで、ただその女性に向かって『俺の彼女になって欲しい、欲しい』とストレートに訴えれば手に入る・・・・
・・・というものではない、ヽ(゚◇゚ )ノつまり・・・・・
あなたの魅力やその他の要因を差し引いても女性には、一種の強いプライドがあるのです、それが、『何よ、私はあなたの、売り物でもなければ、食べ物でもありません、勝手なことは謹んで』・・・です。
まあ、いくら感の鈍い男性諸氏でも、たいていそれくらいのことは知っているでしょう、だからこそ、初めてもデートどこがいいか、車、良いのレンタルしようか、どんなネクタイが似合うか、とかクリスマスは何をプレゼントしようかなど、色々努力している。
しかしだ・・・主婦の固い財布の紐ではないが、一度見え透いた男の下心を感じ取れば、決してその男に心のふたの紐を緩めることはないでしょう。
それは、つまり、女性の心理の難しいところですが、基本的には男が下心があるのを理解しているのだから、何もわざわざ面倒なことをせずともすんなりと男の気持ちに理解を求めていいでしょう。
しかしながら、ここはこだわりもありまた、安売りしたくないプライドもあるわけで、『男の見え見えの誘い』より『見え見えの誘いに乗る自分』を許したくないのですね。(^O^)/
ここが、自分という女は決して余所の女と違い、プライドもあり、また心理は複雑でそう簡単に男性なんかに解るはずはない、という心理です。
ではどうすればいいのか、それが上述した、さりげない相手に不自然さを抱かせない気遣いが女性の心を掴む、ですから、しっかりと今の彼女の状態を掴む必要がある、例えば寒そうであれば、さりげなく自分のコートを着せて上げる、歩道を歩く場合も、男は車道を歩くとか、エレベーターのドアを背中で押さえ、女性を先に通してあげる・・・等々
それだけで、彼女たちのプライドは守れるのです、さああなたもチャンスがあれば、是非頑張って・・・彼女を安
売りさせないためにも・・・・
ではまた・・・・・
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