いま住んでる集合住宅、ベランダに、鳥が入ってこないよう鳥避けの網が張られているんだけど、
一昨日くらいにすずめが一羽、どこからか迷い込んできてた。

隣の部屋とうちの部屋のベランダを行ったり来たり、非常時は蹴破る仕切りのやつの上側を、
外に出たそうに、バタバタと飛んでた。

生け捕りにして放してあげたかったけど、
今朝、うちのベランダで息絶えてた。


うちのベランダでよかった、って思った。
隣の部屋、誰も居ないもの。
コンクリートの上で腐敗していくより、
土に還してあげたいじゃない。


驚いたのは、
タオルに包もうとすずめの亡骸を持ち上げたとき、
「おまえにも子どもがいるの?」
って言葉が出てきたこと。

子どものために餌を探しにきて迷い込んだすずめってイメージが浮かんだんだろうね。

私には子どもいないのに不思議。

10年前なら、
「おまえを待ってる恋人はいるの?」
って話しかけてたかもしれない。


すずめが子どものために餌を取りに行くとか、いつが繁殖期だとか、詳しく知らないけど。

他の生き物に掘り返されないようちょっと深めに土を掘るくらいしか考えられなかったけど。


あの一角におまえが眠ってるって、ここに住んでる間は私たぶん覚えてる。

逃してあげられなくてごめんね。
「あなたが●年前に書いた記事があります」

と、アメブロが言うので、●年前のブログを読み返してみた。

文章のテンション違いすぎわろうた。


いやまあ、当時を振り返ると、

テンション ぶち上げてこ(^o^)

的な時期だったのは覚えてるけど。

落ち着いたもんだ。

でも日付け変わる時間帯にスナック菓子を開ける程度にはまだ尖ってる。攻めてる。

いつも朝ご飯食べないから、6時間くらい早い朝ご飯だと思えば逆に健康的でいいかな?

いいわけないよね?
明日、胸焼けで起きるんだわきっと。

部屋に蚊がいたからよかった。
蚊〜〜!って思わなければあのまま黙々とスナック菓子を頬張り続けてた。
頬張りの集中力が切れたおかげで、あと3口くらいの量を残してスナック菓子に伸ばす手を抑えることができた。
蚊は仕留められていないから、
多分、胸焼けの前に蚊の音で起きるんだろうな。




日常会話に飢えている。

私の一日は、職場で過ごす時間がほとんどを占めている。
ほとんどとはいえ、職場にいるのはせいぜい12時間程度でしかないわけで、真のブラック企業ソルジャーに言わせるとまだまだ甘ちゃん。
しかし一日の約半分を職場で過ごす生活をしていると、私の日常はなんだか仕事一色で染められているように感じてくる。

職場では仕事の会話がほとんどである。
覚えなければいけない業務は山のようにあるし、職場なのだから当然仕事の話がメインとなる。

休憩中や仕事の合間に、他愛のない会話がないわけでもない。

緩まないのだ。

私の日常は仕事であるが、緩まない会話は日常会話ではないと勝手に捉えているのだと思う。
仕事の話が嫌いというわけではないが、それだけだと食傷気味に陥ってしまう。
日常会話に飢えている、というより、仕事以外の話に飢えていると言うほうが的確かもしれない。

私の休日の過ごし方にも問題がある。
ほとんどの時間を一人で過ごしている。
散歩をしたり、読書をしたり好きなものを食べたり飲んだり…。
相変わらず気ままな一人生活を謳歌している一方、友達は結婚し子どもを持ち、お互いのライフスタイルに変化が生まれ、緩める誰かと関わる機会がめっきり減った。

一人で過ごす時間が寂しくて仕方ない、と思えないことにも問題があるのかもしれない。
一人の時間、それはそれで好きだから。
緩める誰かを求める気持ちが弱い。
休日の散歩中、空がきれいねって言い合える誰かがいるのは素敵だとは思うけど。

たまに、例えば今とか、誰かとどうでもいい話したいなぁって気持ちに襲われることがある。
でも、寝て起きたら、きっとそんな気持ちには見向きもせずバタバタと支度して仕事に向かってる。
そういえば明日は可燃ゴミの日だった。

明日はどんな夜を過ごすのだろう。