私「どうしたの?ちーちゃんと何かあった?」
あき「…奥さんにバレた。怖くてどうすればいいかわからないよ…。」
私「ちーちゃんには会ったの?」
あき「ううん、奥さんがちーちゃんの携帯から電話してきて、出たら、奥さんだった…。で、あんた誰なの?って言われて焦って電話切っちゃった…。」
私「…やばいね。。。でも、とりあえず、あきからちーちゃんにメールしちゃだめだよ!向こうからなにか連絡くるまで1人で大丈夫?」
あき「うん、なにかあったらまた連絡するね…。」
私「分かった…。」
そう言ってとりあえず電話を切った。
あきの事はとにかく心配だったけれど、私もりょうと一緒だったので、とりあえずデートを楽しんだ。
夜景を見ながら何度もキスをして、私の中でりょうへ対する好きという気持ちはかなり大きくなっていた。
でも、さすがに夜も遅くなってきて、帰ることに。
その車の中では、当時のヒット曲の
レミオロメンの「粉雪」が何度も流れていた。
りょうは信号が赤になる度に私にキスをした。
この曲を聴くと今でもあの光景を思い出すくらい、鮮明に記憶が残ってる。