オランダ在住のスイドリです
オランダのニュースには、
大谷選手や元通訳の話題は一切ないです
野球よりも、サッカー、F1やスケートが人気だからです
確かアメリカも、
野球よりもアメフトやバスケットボールが人気が高いはずです
大谷の元通訳の水原氏がいまどこにいるかは知りませんが、
違法ブックメーカーに関わっていたのならば、
組織は反社なわけだから、借金を返さなければ世界の果てまで追われるでしょうね
私は、アメリカの州にスポーツ賭博が禁止の州があるのは知りませんでした
違法ブックメーカーは
組織がまるごと法律違反なんだし、
水原氏はスポーツ賭博禁止の州を知らなかったと言ったらしいですが、それは嘘だと思う。
違法賭博にかなり慣れていたのでは。
私は海外競馬が好きなので、
オランダに移住してすぐに、
ヨーロッパのブックメーカーに登録しました
日本から移住する前に、オランダの競馬のウェブサイトを見ていて、何のブックメーカーが利用されているかはチェックしていました
ブックメーカーは、各ブックメーカーごとに、オッズが決められます
ブックメーカーなどのスポーツ賭博は、
競馬だけではなく、
スポーツ全般に掛けれます
オーストラリアのTABというブックメーカーでは
日本の相撲まで掛けれました
各国に、公営または民営のスポーツ賭博があります
私が実際に行ったことがある店鋪は、
オーストラリアのTAB、
フランスのPMU、
イギリスの各ブックメーカーです
フランスのPMUは公営組織で、ブックメーカーとは呼ばないようです
PMUやTABは日本のウインズ(JRAの場外馬券所)のような雰囲気です
イギリスのアスコット競馬場の芝コースの横には、
沢山のブックメーカー屋が並んでいて、
電光掲示板には各ブックメーカーのオッズが表示されていました
それぞれオッズが違うのです
だからオッズが良いブックメーカーの所に行き買いました
そのアスコット競馬場のスタンドの中には、
公式のオッズが表示されていました
つまり日本のJRAのような公式オッズです
公式オッズの受付の職員に口頭で伝え馬券を買います
※アスコットは2019年の情報
私がオランダのブックメーカーに登録したときは、
オランダの住所証明(公的な郵便物を写真)と、
IDカード(身分証)、
銀行口座番号、
電話番号を送信し、
翌日には審査が通り、
自分の銀行口座から直接ブックメーカーに送金する紐づけも完了し、
betができるようになりました
確か2022年10月だったと思いますが、
オランダでギャンブル依存症が増えている理由で、法律が変わりました
ブックメーカーから、
また登録し直してくださいとメールが来て、
今度は銀行のデビットカードの裏表の写真が必要になり、身分証なども登録し直しました
その後、
自分が1日〜1か月内に送金する額を決めてください、という表示が出るようになり、
それを設定しないとbet画面に進めなくなりました
法律改正により厳しくなった感はありました
掛け金の送金額設定は都度変えれますが、
審査には数日かかります
あとは問題なく普通に使っています
日本では、2019年までは、
イギリスの最大手ブックメーカーである、
ウィリアムヒルを使っていました
ただ、日本はギャンブルは法律的にグレーゾーンがあるからか、
ウィリアムヒルが非常に使いにくかったです
今はわかりませんが、
掛け金送金に日本の法律が関係しているからか、クレジットカードが使えなくて、
エコペイズ(ペイズ)というサイトで現金を電子マネーに変えてウィリアムヒルに送金する流れで面倒でやめました
いまの私のブックメーカーの名前は
Ze turfです
フランスでもベルギーでも使えます
ウェブサイト内では、
オランダ語、英語、フランス語、スペイン語も選択が出来るのでスペインでも使えるはずです
ただ、ドイツ在住の競馬繋がりの方の話では、
このZe turfは登録が出来ないと聞きました
ドイツにはドイツ競馬のブックメーカーがありましたし、
オランダとギャンブルの法律が違うかもしれません
Ze turfを、パリで開くと、
ある表示が5秒間がでます
「この国でギャンブルが可能かを調べています」、と表示されるのです
おそらくEUの法律が絡んでいるからだと思います
水原氏が使っていた違法ブックメーカーはこんな表示は出ないはずです
全て法律無視だから(^_^;)。
Ze turfの競馬レース中継はウィリアムヒルと同じく世界規模で、
イギリス、フランス、ドバイ、アメリカ、香港、デンマークや北欧、南米のレースも買えます
Ze turfは有馬記念と日本ダービーは売り出すので買えます
ブックメーカーなので、凱旋門賞などは日本のJRAのオッズよりは良いと感じます
ちなみに日本のJRAの公式馬券サイトはオランダで開けますし、買えます
だけど、昨年日本に一時帰国したときにZe turfを開いてみたら、
この国では使用出来ませんと表示され悲しかったです(;_;)
世界六大陸には、
IBIAという、
スポーツ賭博が違法化されていないかを監視する団体があります
国際賭博健全性協会と呼ぶらしいです
海外在住者がブックメーカーに登録するときは
IBIAに加入しているブックメーカーかを調べたほうが良いです
調べてみると、
Ze turfも、ウィリアムヒルも、Bet365などの大手ブックメーカーも
IBIAに加入しています
水原氏の違法ブックメーカーはどこに拠点があるのでしょうかね
敗けた額がツケに出来るんですよね
ツケが出来るブックメーカーって、、(^_^;)
負け続けるように仕組まれているはずだし、
とんでもないギャンブルだな
一度に百万単位で掛けていたのかな、、?
7億スッたのはすごいね
それも人の金で
日本人が日本人を騙すのは海外では普通にあることだし、
バカなのは管理に甘すぎた大谷選手なのでは。
大谷は海外暮らしなのに、自分の銀行口座をチェックしないで生活して、結婚までしていたんだよね?
野球以外は頭が空っぽなのかな、すごいね
大谷くんは天才だから野球だけやってればいいから、あとは僕が全部サポートするからって水原に言われたんだろうな
大谷さんは確か1日10時間くらい寝るんだよね
野球の練習をしたら、
ギャンブルをやる暇はあまり無さそうだよね
調べたら水原氏は辰巳天中殺だ。
今年の立春から天中殺年間だね
7億スッて、
職場から追い出されて無職になった
世界のどこかに隠れているのかも知れないけど、
辰巳天中殺は現実に強いから何とかするんじゃない?
スイドリ
3月のオートゥイユ競馬場 パリの高級住宅地にある競馬場です
パリロンシャン競馬場にはもうマークシートはありません
オートゥイユ競馬場にも無かったような。
ブックメーカーを持っていなくても、タッチパネル式の馬券マシーン(コイン、お札使える)や窓口で馬券が買えます
算命学鑑定は5月から受付再開します
世界の競馬場にひとりで行くおんな
スイドリ(´ω` )
いままでひとりで行った世界の競馬場
2017年
Rosehill Gardens競馬場(シドニー)
Happy Valley競馬場(香港)
Sha tin競馬場(香港)
Taipa競馬場(マカオ)
Kranji競馬場(シンガポール)
2018年
Kolkata競馬場(インド)
Meydan競馬場(ドバイ)2回
Jebel Ali競馬場(ドバイ)
Aqueduct競馬場(ニューヨーク)
2019年
Ascot競馬場(イギリス)
Wolvega競馬場(オランダ)
Chantilly競馬場(フランス)
Auteuil競馬場(フランス)
2020年
Duindigt競馬場(オランダ)
Paris Longchamp競馬場(フランス)
Saint cloud競馬場(フランス)
Auteuil競馬場(フランス)
2021年
Saint cloud競馬場(フランス)
Paris Longchamp競馬場(フランス)2回
Vincennes競馬場(フランス)
Auteuil競馬場(フランス)
2022年
Paris Longchamp競馬場 3回(フランス)
2023年
Paris Longchamp競馬場 3回(フランス)
2024年
Auteuil競馬場(フランス)
場外馬券所巡り
2017年シドニー、メルボルンのTAB
2019年ロンドン ブックメーカー各店舗
2021年パリ PMU シャンゼリゼ通り店
日本
東京競馬場 (2020年2月まではホーム)
中山競馬場
阪神競馬場 2回
新潟競馬場 2回
中京競馬場
名古屋競馬場