●切ない気持ちも、人生の彩り
土曜日の夜、いかがお過ごしですか?
Sumieです♪
先日、何気なく変えたチャンネルでしたが。
『黄昏流星群』という、ドラマを観ました。
いわゆる、W不倫のお話です。
でも、まだプラトニックで、全然ドロドロしてない時期。
まぁ、きっと、ドロドロするのでしょうね…笑
その頃は、私も観てないと思いますが。
観ていて、とても共感してしまったのは。
不倫というシチュエーションを、忘れてしまうくらいの。
純粋に、相手に恋する、気持ちの部分。
そうそう。
ここまでの恋心が芽生えるから、障害や困難があっても、止められなくなるのですよね。
きゅぅ~んと、なりました。
ドラマや、映画を観た時に。
どこまで、感情移入が出来るか?
この度合いは、その人の経験の幅かな?と、思いました。
例えば。
どうせドラマだし~と、眺めるように観る人。
ここまで誰かに恋したことないし~と、全く感情移入できずに観る人。
不倫したことないし~と、ストーリーを評価しながら観る人。
逆に、W不倫真っ最中の人は、ボロボロと泣きながら観ているかも?
どれが正解じゃないのです。
どんな人生経験をしているかで、観るスタンスが変わる。
動く感情も、よみがえる記憶も、違いますよね。
黒木瞳さんが、デートの終わりに、じゃあねと別れて帰る時。
もう1度走って戻り、佐々木蔵之介さんに抱き付くシーン。
もう、気持ちが止められないを、象徴するシーンです。
お二人の演技が、お上手なのもありますが。
感情どころか、触感まで再現されるよう…
どんなに悲しかったり、切ない経験だとしても。
経験が多いと、感動する心の「ひだ」も、多いものです。
それは、素敵なことだなぁ…と、思えたのですね。
彩りある人生なんじゃない?って。
皆さま。
恋の切なさも、良い経験と味わってみるのは、いかがでしょうか?
