こんな風に落ち込んでしまう時は、ありませんか?
他の人ばかりが素晴らしく見えたり、自分だけが周囲から置いてけぼりになっているように感じたり。

あなたは、あなたらしく咲けばいい。
その姿こそ輝いて見えるから。
OSHOのカード「自分を受け容れること」は、そう言っています。
王様の庭園で、他の植物達がションボリとしおれている中、なぜか輝いて咲いているスミレのお話。
なぜ他の植物がしおれているのか?
樫の木は、松の木ほど高くなれなかった事を。
松の木は、葡萄の木のように実をつけられなかった事を。
葡萄の木は、バラのように花を咲かせられなかった事を…
それぞれの植物は十分立派なのに、悲観して枯れようとしているのでした。
でも、スミレだけは違ったのです。
ここに私が植えられたのは、王様がスミレを望まれたからだと。
もし王様が他の植物を望むなら、それを植えさせるでしょう。
私は、私以外にはなれないのだから。
だったら私らしく、精一杯咲こうと思ったのです…
OSHOは言います。
もし神様が、キリストやブッダのような人だけを必要とするならば。
世の中の人全てをキリストやブッダにする事だって可能だったはず。
それでもあなたが存在しているという事は、神様は誰でもない、あなたを必要としているから。
これは恋愛にも言えることですね。
他の誰かのようになろうとしなくたって、自分の持ち味を受け容れ、楽しみ、輝いていれば。
そんなあなたこそ素敵だと、見つけてくれる人がいます。
他の誰でもなく、あなたを良いという人が。
劣等感を持ってしまう事は、誰にだってありますよね?
そんな時に、このお話を思い出して頂けたら。
ああなれないから…こうなれたら…
そう思って落ち込んでしまうと、自分をしおれさせてしまいます。
あなたはあなたらしく、あなたの居るその場所で、精一杯咲けばいいのですね。
実はこのカードを最近何回も引くクライアント様がいらっしゃって…笑
そして私も、そんな気持ちになる事があって。
改めて再確認なのでした。
私は私らしく、今いる場所で咲こう。
まずは、それからだって。