交通事情は、ミラノもローマも、昔も今も同じでした。

ヨーロッパは、車に轢かれる方が悪いんですよ!笑
車優先なので、横断歩道も平気で突っ込んで来ます。
なので、歩行者優先に慣れている日本人は、交通事故に一番気を付けなきゃいけないですね。
信号無しの横断歩道では、少々強引かつ俊敏に!
車が譲ってくれるのを待ってたら、いつまでも横断できません。
相変わらずだなぁ~と思いつつ、ここは私も慣れたもんで、多少の斜め横断でも渡れる時に渡っちゃいます。
それと、バスや電車、地下鉄のチケットの買い方や乗り方のルールが独特です。
行ったら思い出して来たので、長く滞在した経験が役に立ちました。
地下鉄にて、私が乗りたい電車だけ来なくて、どんどんホームには人だかり…
どこに爆弾を仕掛けられてもおかしくないと思って過ごしてましたのでね。
満員電車は犯罪の危険もありますし。
結構待ったけど、スッパリ地下鉄は止め、バスで行こう!と、決断。
帰りの空港に向かう大きな駅でも。
何かあったらしいのです。
発車予定を表示する掲示板が一斉に消え…
人々は大きな声で駅員さんに詰め寄ったり
、足早に戻ったり右往左往したり…
うわっ、電車止まったの!?
恒例のスト?それとも…
早口で繰り返すイタリア語のアナウンスは聞き取れないし。
何があったんだろ~
それより、帰りの飛行機に乗れなかったらマズイ!!
公共の交通機関が定刻に動かなくて、申し訳なさそうにするのは日本だけ。
イタリアのルーズさを考え、余裕を持って行動してたのですが、これは早く何とかしないと!
構内がごった返す中、駅員さんに聞きに行き、私が乗りたい電車も動き、無事に帰れました。
読者の皆さま、このブログを読んで、無謀な旅の真似したりしちゃダメですよ!!
街中に機関銃を構えた軍服の人とか居ましたし。
警察も厳戒態勢でトランシーバーで話しながら警備してたり、パトカーが何度もサイレン鳴らして走っていたり、緊迫した状況でした。
歩いて移動していた私…
通りで地図やガイドブックを広げるのは、「私、観光客です。狙って下さい」と言ってるようなものなので、極力しません。
人の居ない所で暗記しては、目的地まで向かってました。
ここ、様子がおかしい!
早く離れよ~!
後で調べたら、国防相省の前だったよ!とか。
危な~
この先は行っちゃまずそう…と、察知した時もありました。
そういう理由で、有名な観光地には行っていません。
ローマに行ったのに、ヴァチカン市国も、トレビの泉も、コロッセオも、パンテオンも…
どこも行ってないんですよ~
もったいない~なんて思う方もいるかもしれませんが。
それは結果論で、こうして帰って来られたから。
その時は、名所ほど危険と見られていたので。
全て自己責任ですからね。
無事に帰りたいなら、安全第一。
無茶はしない事です。
空港のチェックも緊張感ありました。
私も疑われたんですよ~!
その話はオモシロイので、後半に…笑
やはり海外は今、普通ではないのですね。
私は相当、強運なのだと思いました。
よって今、一部地域にあえて行くことは、オススメしませんね…