NHKドラマ『銀二貫』の最終回を観ました。
本当に感動でした…
私が近年観た中で、最優秀です。
時代劇、NHKドラマ、昼メロ…
敵、味方が分かりやすくて、不幸に負けない健気な主人公を応援したり、安易なお涙ちょうだいだったり、みんなが良かったと思える単純なストーリー…
『銀二貫』も、確かにそういうコンセプトのドラマです。
でも、それらとは同じではありませんでした。
良かったら観てみて下さい。
人間って、いいな。
生きるって、素敵だな。
幸せって、シンプルなんだな。
初めて気付かされました。
何より前回ブログに書いた、ヒロインの酷いヤケド跡の意味。
「私はあなたに相応しくない…」
負い目からそう言う彼女の気持ちが、痛い程わかります。
その言葉を受けて、ヤケド跡も含めて「全てが愛おしい」と言った主人公の松吉。
本当に愛されるって、こういう事なんですね…
その愛を知るための困難は、神様の演出なのでしょうか。
そう思えるように生きるというのが、答えなのかもしれません。