美術館は月に一回ペースで行っています。
年に何回かはどこかで印象派がテーマの展覧会があり、その中でも必ずといっていいほどあるのがモネの睡蓮。
おかげで、毎年必ずモネの睡蓮はどこかで観ています。
現在、横浜美術館で開催中の「モネ それからの100年」。
相変わらずモネは人気で、凄い混んでいました
モネと言えば睡蓮。
モネの睡蓮のオマージュ作品などもあります。
今回は、睡蓮でもジヴェルニーでもなく、ザ・サヴォイからのテムズ川の風景が一番でした。
というのは、前日にイギリスのアフタヌーンティーの話をしていて、「サヴォイホテルはいい!」と聞いたばかり!
これってサヴォイが呼んでる!?
イギリスが呼んでる?
絶対にサヴォイに行かなければ!!!と、テンション上がり勝手に盛り上がっていました。
大好きなリラックマが、睡蓮を描いていたので(笑)、クリアファイルをつい買ってしまいました。
睡蓮リラックマ。
ポスターにもなっている睡蓮(吉野石膏株式会社、山形美術館寄贈)は、ピンクの色が綺麗でした。
併設のカフェで、「睡蓮フロート」を飲みました。
緑や赤のゼリーや、レインボーのアイス。
久しぶりに毒々しい色の食べ物を食べました(笑)
モネ それからの100年は、横浜美術館で9月24日までです。
モネといえば、こちらの本も読み始めたので、楽しみです。