はりきゅう アロマ あんずの種 宮古島分院  スイートバジルアロマテラピースクール 須藤加代子のブログ 

はりきゅう アロマ あんずの種 宮古島分院  スイートバジルアロマテラピースクール 須藤加代子のブログ 

北海道釧路市と宮古島のはりきゅう・アロマ あんずの種を運営しています。
宮古島と北海道を行ったり来たりするブログです。


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久しぶりに細かい字の本を読みました(笑)。
時間かかりましたが、へたな小説より面白いです。

アンドレ・アガシの自叙伝「OPEN」。

幼い頃からテニス好きの父親の作ったコートで徹底的にしごかれ、行きたくない全寮制のテニススクールに入れられ、16歳でプロになり、世界にその名を馳せたアガシ。

わずか7歳にして、「ドラゴン」と名づけられた改造ボールマシーンが放つ剛球をひたすらに打ち返す日々を強要され、リターンをネットにかけようものなら、元ボクサーで暴力気質の父親から割れんばかりの怒声を浴びせられるアガシにとって、父親の作ったコートは監獄でしかありませんでした。

テニスが大嫌いだったけど、彼には才能があり、テニスをするしかなかった矛盾の中で苦しみ、悶えて生きていくのです。

ただ彼には素晴らしい仲間がいました。
彼を絶対裏切らない人々。
その人達に支えられて、苦しみながらもテニスの世界を生き抜き、素晴らしい成績を打ち立てていきます。

何のためにテニスをするのか分からなかったアガシがネルソンマンデラに会い、女子テニスのトッププレーヤー、シュテフィーグラフと出会う中で「誰かのために」プレーする喜びを見出し、ドロップアウトする程嫌いだった学校をスラムの子供たちに最高の教育を受けさせるために私財を投じて作り、大嫌いだったテニスを同世代プレーヤーの誰よりも長く体が動かなくなるまで続けるのです

出会いによって、人によって人は救われるのですね。

彼の人生に常にある矛盾。
薬物やカツラ、虚偽証言、離婚。4大大会全て制覇、ランキング1位、アトランタ五輪金メダル。

勝つことと負けること、失敗と成功、栄光と挫折はほんの紙一枚分の差でしかないと彼は言います。
アスリートは、ヒーローはきっと誰より重い荷物を背負っているのかもしれません。でも誰でもきっと、いろんな心の矛盾や苦しみを抱えて生きているのです。

人生が旅なら失敗や挫折もみんな旅の途中。
また歩き出せばいいんですね。











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今日は朝からきれいな空が広がって、気持ちいい一日でしたね!
午後からお休みをいただき、母と義母とラピスタ阿寒川に泊まりにきました。
川のせせらぎを聴きながら癒される大人の空間、
料理も美味しく、二人ともとても喜んでくれて、連れてきて良かったです。
最近元気がなく、北海道に来ることも拒んでいた母。
徐々に気力を取り戻し、私の作った梅ジュースも気に入ったらしく、来年自分も作るために元気で頑張ると言ってくれました。
めちゃめっちゃ明るい義母に刺激も受けたようです(笑)。

来年もまた4人で来れますように!








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おはようございます😃

台風ひどいですね。

月曜日に大阪からアイリカ化粧品(あんずで扱っているイオン導入器の販売元)の社長さんがわざわざ釧路まで来てくださったのですが、昨日帰る予定がピーチが遅延、欠航になり、羽田経由で明日大阪に戻られるとのこと。

心配でメールしたら「ピンチをチャンスに変えます!」とのことでしたが。。。

先日のあんず祭りでも私にピンチは訪れました!

スタッフでバンドを組み「風になりたい」を演奏予定。私はウクレレ担当で、当日の朝もみんなで練習。なんとか形になってよかったねとみんなで喜んでいたのですが。

この時はなんともなかったウクレレがいざ本番とケースを開くと、なんと弦が切れてました!

「マジ?」

うろたえる私にバンマスの原田さんは何事もないように「大丈夫です、歌だけで」

そ、そうですか。。。
さすがミュージシャン原田さん。
こんなことは何度もあったのでしょうか?
いや、プロは予備の弦持ってますね(笑)。

結局ウクレレ無しで強行し、チャンスになったかはわかりませんが、ピンチは切り抜けたのでした!

温かく見守ってくださった皆様、ありがとうございました。

うちのお客様はホント、やさしいです(涙)。

院長はよく、船井幸雄さんの言葉を引用し、「全ての出来事は必要、必然、ベストタイミング」と言いますが、本番直前にウクレレの弦が切れたということは私にとって何の意味があるのでしょうか?

変えの弦を用意しとけということでしょうか(笑)?
それもそうですが、例えば私が一人でソロでウクレレを弾くことになってて弦が切れたら、とてもあの場に立つことはできなかったと思います。

周りに仲間がいるから、なんとかステージに立つことが出来たのですね。
もっとみんなを大切にしろよってことでしょうか(笑)?
きっとそうかもしれません。。。

今年も例年通りたくさんの方がお祭りに来てくださり、たくさんの出店者やボランティアに協力してもらい、あんず祭りを終えることが出来ました。

今年のあんずのスタッフは7名。
10名いた昔に比べ、3分の2の人数で、私達だけでは決して開催できなかったお祭り。

でも患者様やお客様や友人や元スタッフが助けてくれて、みんなが楽しかったと言ってくれて、ピンチをチャンスに変えることが出来ました。

本当にありがとうございました。

少ない人数でも、みんながまとまれば、周りに支えられれば、なんとかなるものですね。

集まった寄付は東北ボランティアに使わせていただきますね。

それにしても、関空は今もたくさんの人が取り残さていて、大変なことになってます。この方たちのピンチが一刻も早く解決しますように。









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こんにちは😃
あんずの種の須藤加代子です。

先日、ある方のお墓参りに帯広へ行ってきました。

4年前、あんず祭りの日に亡くなられたMさんという方です。
最初に鍼灸院を開業される前にあんずの種に見学に来てくれたのがきっかけで、時々帯広に行った時に一緒に飲んだりするようになりました。

鍼灸の新しい扉を開けようと積極的に古い体質を変えていく姿がカッコ良くて、わたし達夫婦とは考え方も似ていたので、意気投合してました。

病気が見つかってからも、いつも明るくて、優しくて、前を向いて歩いていたMさん。

Mさんの治療院に置いてあったベッドは、今、江別の熊坂さんのところと、あんずの2階のマジョラムの部屋にあります。

治療家として、もっともっと羽ばたきたかったであろうMさんの代わりにというわけではないのですが。
Mさんの果たせなかった想いを引き継ぎたい気持ちを心の片隅に置いてお客様をお迎えしています。

だからマジョラムのベッドは大切なベッドなのです。

お墓参りの後は蕎麦を食べて、大好きなカフェにも寄れました。ひまわり畑が青空の下で黄色く輝いていました。

生きてれば、辛いこともイヤなこともありますが、それでもこんな小さな幸せがあちこちに溢れているから、やっぱり生きてるって素晴らしい。

あれから4年も経ったんだと思うと、時の早さに驚きますが、もっと生きていたかったであろうMさんの分も精一杯生きようと思います!








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先日とても嬉しいことがありました。
宮古島分院に来てくれていたお客様が、釧路に来てくれたのです。
この方は3年前に宮古島分院を開設した年の夏に親子で来てくれたのが最初で、その後宮古島を訪れるたびにあんずの種に来てくれました。
ダイビングが趣味ではつらつとしたママと、クレーバーな息子さんです。今回は腰の悪い妹さんも連れて来てくれました。


最初は寒いのは嫌いと言ってたのに、あんずの種があるなら行ってみようかなになり、来たあとは必ずまた行くと言ってくださるようになりました。

宮古島も釧路も大好きな私にはとても嬉しい言葉でした。

そして私達だけじゃなくて、スタッフを認めてくださったこと、あんずの場そのものに癒されたと言ってくださったこと、本当に嬉しかったです。

宮古島と釧路が接点になり、人が繋がることは院長の夢でもあるので、記念すべき第一歩だと、院長もメチャ喜んでました。

そしてこんな感想をいただきました。
「大変お世話になりました。m(_ _)m

釧路本院。とても暖かさ、なごやかな雰囲気を感じ、入った瞬間から癒されました。

また、従業員の方々が優しくて親切で丁寧。
鍼灸師の方の上手な施術。

須藤先生と加代子さんのお人柄と技術。そのまま受け継いでいると実感しました。
こんな素敵な治療院は中々ないと思います。

宮古島はもちろんの事。釧路本院にも必ずまたお伺いしようと心から思っています。

最高の休日を過ごせました。ありがとうございました。m(_ _)m」

恐縮ではありますが、こんな言葉をいただくから、もっと頑張ろうと思えるのです。

釧路のような北の片隅の治療院が、南の端の宮古島に分院を作って、釧路の方が宮古島に来てくれて、関東の方も釧路に来てくれました。

次は宮古島の島の人に釧路に来てもらわないと!