いるはずなのに出て来ない。
私はドアの向こうに呼び方ました。
開けて下さいと。
しばらくして、女の人が出てきた。
すぐ、りえさんを見ると目に
いっぱい涙をためて、その人を
見ていました。
「お母さん……。」
りえ!?
どうしているの!?
「探して来た。」
……。
なんだか二人に温度差が
見えるのは私だけ?
お母さんはすごく困惑とも
迷惑とも取れる感じで、
今更なに?
と、冷めた目で言った。
その目はりえさんとやはり
似ていた。
私はここで新たに生活を
始めた。
もう関わりたくないから
帰ってくれ!
信じられない言葉だった。
Android携帯からの投稿