前回ブログの続きです。

 

ドキドキしながら迎えたキャンプ当日。金曜日の朝出発組は途中でスーパーに寄ったりしながら約1時間半のドライブ車

 

そして金曜日の夕方出発組(私!)は仕事のあと荷物を抱えて合流ニコ

 

先発組がキャンプサイトに着いたとき、キャンプ場の空きが残り1つだったことが判明する。危なかった~ガーン

 

携帯の電波がないキャンプ場で無事に会えるのかとっても不安だったけれど、キャンプ場の探し方、番号などを連絡してあったようでなんとか無事合流できるお母さん ホッとした瞬間。

 

キャンプファイヤーが始まっていて、ホットドッグのソーセージを木の枝の先に突き刺して火にかざして調理する。

 

なんだか衛生面気になるんですけど....アセアセ カナダ人って結構潔癖な人多いなぁと日ごろ思うことが多いものの、こういう状況では抵抗ない様子。

 

むしろ皆子供のころから毎年こういうキャンプを経験して育っているから、私だけキャンプ初心者赤ちゃん 昔から自然とやっていることについて抵抗がないのは当然のこと。

 

どうやらホットドッグが最も簡単で楽な料理なよう。

 

そして暗くなる前に、寝どころの準備。車の後部座席を倒して平らにして、布団やら毛布を敷いて、、

 

そして盲点だったのが、中が外から丸見えなので、着替えなどプライバシーがないことハッ

 

新聞紙をテープで窓に貼って隠そうとするものの、うまく張り付かない。みんなどうしてるんだろう??

 

懐中電灯を片手に夜のお散歩、川沿いの道を歩いたり星を見上げたり、他にキャンプしている方々もたくさんいるだろうに、とっても静か打ち上げ花火

 

眠たくなって車の後部座席で横になる。スペースの関係で微妙に足が伸ばしにくく、あんまり眠れなかった。キャンプって不自由なことが多くて大変だなぁ。。

 

でも翌日はtubingと呼ばれる、浮き輪の上に座って川下りアクティビティが待っているーー!!

 

次回につづく右差し