偽善かもしれない。
きれいごとかもしれない。
悪者になりたくないだけなのかもしれない。


ただ、胸が痛いです。
ごめんね。
ごめんなさい。
あなたは何も悪くないのに、
きっとこれからたくさん傷付けてしまう。

優しくされて嬉しかったし、幸せだったし、
あたたかかった。

本当はいつまでも友達でいたいのに
それは私のわがままで、

どんなに悪く思われても仕方ない。

本当は
仕事で疲れてるならすぐにおやすみ、って言ってあげたい
それなのにどうしてもそう思えなくて
どうして電話してきたんだろうとか
ただ電話することが義務化してるだけで
別にあたしの声なんて聞きたくないんじゃないかとか
どうしようもなくよぎってしまって
あ、
あのときと同じだ。

って怖くなって
怖くて怖くてもっと、もっと確かめたくなってしまう。

頭ではこんなこと
言うなんてだめだ、最低だって思っているのに、
優しくできなくなってしまう。


ごめんなさい。


だいすきだ、夢みたいだって素敵な思い出が増えていくほど、
もう絶対に失いたくなくて失いたくなくて怖くて怖くて苦しい。
信じたいのに信じてあげられない。
そういう自分も悲しいや。
何もなかったころに、どうやったらもどれるんだろうね。

だいすきだよ。
なんだかなみだがでる。
失うのも傷付くのも怖くて、
信じてほしいっていう彼の気持ちを感じてほっとして、
でもこれから先、肝心な所で信じられるか、自信がなくて、
そんなんで一緒にいることなんて無理な気がして、
またあんなふうにお別れしなくちゃいけないのかと思うとなみだがでる。

いま自分のしていることは自分がされたことと同じで、
あの時の私ぐらい、傷付けてしまうのだろうかと思うとなみだがでる。
もうほんとうに。
まだあたしちょっと混乱してるのかも。
1月の出来事から整理がつけられないでいる。
感情だけは動いているんだけど、頭がついていかないというか。
大好きなんだけど、
こんな簡単に受け入れていいはずない!
こんな簡単に許していいはずない!
って、
まだあたしの中に残ってるあの時の自分が叫んでる。

暗くて辛くて苦しくて悲しくて悲しくて悲しくて仕方なかったころの自分。


これで終わったら、もう完全に終わりにしよう。もうこれで最後にしよう。

これから先ずっと一緒にいるか、
もう会わないかのどっちか。